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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

登録日時: Apr 2010

睡眠とストレス解消の関係をもっと知りたい

最近、就寝時間が早い…11時前に寝て、なんとか6時くらいに起床するという具合。単に春の陽気が原因かもしれないが、どちらかというと目覚めが悪いより、夜に早い時間から眠くなるので、これは、きっと身体が睡眠を要求している…具体的にはストレスなのでは?と思っている。
4月から環境が変わったことなどによるストレス自覚症状はそれほど無いなかで、一番が上記の睡眠時間が長くなっていること。ストレス量増加と睡眠時間の関係を調べてはいるがハッキリした答は見つからない。それでも、以下はよく挙げられている話。

  1. 脳の疲れの方が、身体の疲れより睡眠時間を要求する傾向
  2. 常に一定した生活リズム – 平日に短時間睡眠で休日に睡眠時間を長くとるのは悪い
  3. 疲れを取るには睡眠の質の方が長さより大事

自分としては睡眠の質をさらに向上する工夫をするというコト。そして睡眠時間圧縮の工夫よりもストレス管理の方で工夫をした方が良いのかもしれないと思っている。また両者の関係について継続してネットなどで調べていきたい。いろいろ調べて面白そうな話は自分で試してみると共に、本ブログで紹介できるかもしれない。

[参考記事]

登録日時: Apr 2010

週末読書:ピーターの法則 – 創造的無能のすすめ

更新期間がまた空いた…4月に勤務先の組織体制が変わってドタバタするほか、いろいろと考える時間も必要だったりしたのだ(これでも!)。
さて、マネージメントについてふとイロイロ考える上でTwitterで「ちょっと面白いよ」…と、教わった本「ピーターの法則 – 創造的無能のすすめ」を読んでみた。要はダメ課長やダメ部長がどうして作られるのか?大組織が「なぜこうなった?」という状況に陥ってしまうかを説明した書籍である。
概要について以下にWikipediaから引用をしてみる。

ピーターの法則とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。

  1. 能力主義の階層社会に於いて、人間は能力の極限まで出世する。すると有能な平(ひら)構成員も無能な中間管理職になる。
  2. 時が経つに連れて人間は悉く出世していく。無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。
  3. その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、無能レベルに達していない人間によって遂行される。

要は現場で優秀だった技術者や営業が、いざ昇進すると管理能力に問題があってダメ主任・ダメ課長になってしまう。また中間管理職としてまでは優秀だったが、いざ本部長などに昇進すると、そのレイヤーで適切な経営的能力を持っておらず、結果ダメ部長や極めて頼りない取締役ができあがってしまうという、それは「世間によくある話」

そして、そうした話は単なる人材のミスマッチではなく構造上の問題、骨絡みな話なんだよ…と、その仕組みを社会学的に説明している(?)のが「ピーターの法則」ということ。

企業は、事業への損害を最小限にとどめるために、系統立てて無能な者から管理職(一般に中間管理職)に昇進させて行く傾向がある。

上記引用はWikipediaに掲載されているマンガのディルバート由来の「ディルバートの法則」で、この「ピーターの法則」の内容をさらに皮肉タップリに表現したもののようだ。
いずれにしても「ピーターの法則」はまるで「マーフィーの法則」のように「あるある」…と笑えて、そしてあまりにも「あり過ぎる」ので次第に悲しい笑いになってしまう内容だ。

書籍「ピーターの法則」では昇進により無能になってしまう状況を防ぐ個人ベースの予防法として「創造的無能」を説く…つまりストレートに昇進を断るのではなく、周囲から昇進の話を持ちかけられないよう工夫することにより、この悪しき構造から解脱するということ。

さて、自分の立場に舞い戻る。一応世間で言うところの管理職という肩書きだけはついている。今後「創造的無能」を使うかはともかく、何らかのカタチで自分の能力をうまく発揮できる立場、強みを使えるポジションをうまく確保しなくてはいけない…というのが正直な考えである。「なぜこうなった?」と言われるような変な状態・変な立場に陥って周囲に迷惑をかける前に、ちゃんとプランを考えていかないと…ね

登録日時: Apr 2010

最近のアップデート

次第に新年度になって忙しさが増しそうな予感。ちょっと滞った本ブログの更新、短いアップデートを以下に書き出すことにする。

■来週月曜日はTechCrunch iPadイベントに参加予定

Startup Meeting vol.4 iPad登場で何が変わるのか? に4月12日(月)に行ってくることに。遅まきながらiPadのホンモノを見ること、また前職の同僚とまた会えそう。また各ベンダーなどのLTプレゼンのやりかたなどを見るのも、自分のプレゼンの参考という意味で良いかも。レポートを本ブログに書くのは、当日夜もしくは翌日かな。

■Evernoteに関して、イロイロ

この前の週末はiPhoneのEvernoteアプリが不調でかなり心細い思いをした。いかに自分が依存しまくっているってことか!また、Mac版クライアントも今週1.8になったり(参考:Evernote 1..8.0 [Mac] : PISCES)、Evernote日本語掲示板がオープンされるなど、いろいろと動きがあるようだ。最近はEvernoteのことばかり書いているような気がする。一番頻繁に使うサービスの1つ。

■少しずつ新しいやりかたに順応

以前にくらべて「管理職」的仕事の比率が高まってしまい、逆にフラストレーションを蓄積していた部分があったが、次第に順応し始めて来ている。人間、慣れるもの、そして学習するもの…ということなのだろうか。頻繁に使うソフト…今ではすっかりExcelがお友達である。

ちなみに、本ブログでは以前にも増してiPhoneアプリなどに関するエントリが増えている。仕事でOffice系ばかりを使っている反動か、プライベートでのiPhone利用が楽しくて仕方ない状態で関心がすっかりそちらに傾いている。…そう言えばiPhone 4.0プレビューももうすぐだ。

登録日時: Apr 2010

Evernote 3.3.0不具合と再構築

iPhoneでEvernoteが突然同期できない…という不具合に見舞われ、結局Evernoteを一旦iPhoneから削除し再度iPhoneに最新版3.3.1をインストールする事で復活させることができた。
ただし、Evernoteへの情報蓄積がある程度多かったことからか(約2,000ノート)、再同期をしてすべてのヘッダーをEvernoteから取得するにはかなりの時間を必要とした(ネット接続はフレッツ光→WiFi)。このリカバリーまでの様子をメモ的にブログにポスト。

■同期トラブルの対応策

iPhone版Evernote 3.3.0へのアップデート後、Evernoteサーバーへの同期時にエラーが出てしまうという不具合に遭遇…結果としてiPhoneでEvernoteのコンテンツに見れないものができてしまうという状態になった。Evernoteのサポートからの返答、及び以下に引用するEvernoteブログのエントリ等の情報からiPhoneでEvernoteを一旦削除して新しいEvernoteをインストールする方法を試すことにした。

Note: A few people have reported a problem synchronizing existing accounts when upgrading to version 3.3 on their iPhone or iPod Touch. Most of these problems are solved by quitting and restarting the app. If this doesn’t work for you, then you should delete the app from your iPhone (by holding the icon until it wiggles and tapping the ‘x’) and reinstall it from the AppStore. We’ve already submitted a new version to Apple (3.3.1) that fixes this problem, so hopefully this won’t be an issue for long.

■対応策の実施

一度Evernoteを削除した後に再度新しいEvernote 3.3.1をAppStoreよりダウンロードし、iPhoneにインストール、その後に再度自分のアカウント名及びパスワードを入れると、再度同期を開始するようになった…ここまでは一安心。

但し、その後ダウンロードが80%前後まで行ったところでかなり処理が滞り、すべてをダウンロードするまでに要した時間は3〜4時間を超えることになった。(この遅延の現象はもしかすると多くのユーザーが僕と同様に同期を実施したため負荷が高かったせいかもしれない)
またこの同期時に途中で一旦停止するのが躊躇われたため、iPhoneを持ち出せなかったという不都合があった。次回以降はリフレッシュ同期をする際は、睡眠中などiPhoneを長時間放っておける時にやるべきと反省

■利用不可状況での回避

Evernoteによる情報集積は非常に便利なのだが、こういうときに若干厄介でもある。まぁ、この間も特にMac版及びWindows版のクライアントは利用出来ていたので、保存している情報閲覧という意味で対処は可能だった。
またMac側とiPhone側の相互テキストメモ運用はWriteRoomとSimpletext.wsを利用した。

今回は特に個人的には必要なかったが、登録されているPDF閲覧が必要な際にはDropBoxとGoodReaderを活用する方法もありではないかと考えた。

今後こうしたトラブルが発生しないと良いのはもちろんだが、何かしらのリカバリープランも考えておいた方が、精神衛生上も良い。またトラブル時には「データがすべてサーバにのみあるという形」よりは、EvernoteクライアントやDropboxのように、「自分のMacなどローカル側にもデータがあるスタイルのサービス」の方が不具合時の運用が何かと楽かもしれない…とは思った次第。

登録日時: Apr 2010

iPad発売…そして僕も段々と欲しくなってきた。

iPad launch at San Francisco Apple Store 139

http://www.flickr.com/photos/ari/ / CC BY-NC-ND 2.0

米国ではiPadが発売開始されたようだ。RSSでも、Twitterでも日本から現地からレポートを多く目にする。たとえば@fladdictさんがレポートされているほか、米国人、米国在住の方の「買ったよ!」とか、「カフェで買ったばかりのiPadを空けている」など。

[参考記事]こんにちは、iPad のある世界

■欲しいと思う気持ちの正体は?

さて、以前にTwitterやBrightkiteなどでiPad発表後に話し合ったときには、「iPad…いらないかも」と言っていた。しかし正直なところ段々と欲しくなってしまっている。それは周囲も同様なようで。

なぜ欲しくなってしまうのだろう?不要かもしれないのに…Life is BeautifulのエントリiPad購入ガイド:購入するかしないか悩んでいる人のためにに近い答えを見つけた。

時代の進歩を傍観するんじゃなくて、イノベーションを起こす側に立ちたい

iPadという新しいプラットフォームが出ることによって、新しいコンピューティングが登場するのではないか?という漠然とした期待がある。そうした新しいイノベーションに参加したい…仮にアプリ開発などのコミットはともかく、すくなくとも、イノベーションが起きている時間、空間を共有したいという気分なのかな…と思う。

■どんなイノベーションが待ち受けているんだろう?

既にiPhoneを持っているのだから不要なのではないか?とか、電子書籍市場が整わない日本ではコンテンツが無いので難しいのではないか?…うーん、そういう細かいことではなく、全く新しい違ったプラットフォームができあがるのではないかと思っている。
ジョブズがアラン・ケイにiPhoneを見せたとき、こう言われたそうだ。

最初のiPhoneが出たとき、スティーブにこう言った「画面を5×8インチにしなよ。そうすれば世界を支配できる」Alan Kay: With the Tablet, Apple Will Rule the World ? GigaOM

その昔、アラン・ケイが論文で唱えたDynaBookというコンセプト(東芝のダイナブックとは別物)そのままのマシンがようやく現実世界にやってくる。そして最初からその使い勝手は今までのiPhoneでもMacでもない、新しいコンピューティングのカタチが展開されるのでは…と期待させるのに十分。そして、その中に入りたいのか、傍観していたいのか…と言えば、僕の答えは間違いなくクリア。

[参照記事]

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