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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

登録日時: Jun 2009

Remember The MilkからThingsへの切り替えを検討中

昨年後半よりGTDによってタスク管理、時間管理を“なんちゃって”ながら行っている。そうするとやはりデスクトップもしくはiPhoneで動作するToDo管理ソフトが大活躍をすることになる。昨年来の僕のパートナーはもっぱらRemember The Milkだったが、場合によってはこれをThingsの方に切り替える必要があるかもしれないと思い始めた。

Remember The Milkはオンラインサービスで、デスクトップからはWebブラウザを使い、iPhoneからは専用アプリを使う事でいつでもクラウド上のToDo管理サービスにアクセスできる…という優れもの(iPhoneアプリなどを利用するために年間$25の有料会員になる必要あり)。正直、機能面だけを考えれば、これ以外のToDo管理システムは不要なのではないか?と思うときも多かった。

ただしRemember The Milk iPhoneアプリに関しては若干困ったことが起きてきている。まず登録されているタスクがかなり多いと、iPhoneアプリ起動時にかなり待たされることがある(件数が少ないときはそれほどでもなかったが)。かなりクイックレスポンスが欲しい場合のイライラから、ToDoを記録しなかったり、行っても、すぐチェックするのではなく、後でまとめてする…というような本末転倒が発生している。
さらにiPhone 3.0アップグレード後からはiPhoneアプリの画面描画がスクロール時におかしくなるなどもあって、これから使い続けた方が良いのか?疑問に感じている状態だ。

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Mac用Thingsアプリケーション

一方の乗り換え候補であるThingsはオンラインサービスではなく、Mac版及びiPhone版のアプリケーションのカタチ。ただし両者はWiFiでToDo情報同期をすることが可能なので、出先ではiPhone、机の前に座っているときにはMac版を使う…といったこともできる。アプリケーション版が$49.95、iPhone版が$9.99なので、イニシャルコストはRemember The Milkのサービスよりかなり高くなる点、機能面でRemember The Milkの方が自分に合っている点や、Remember The Milkの方がクラウドを積極的に利用しているという先進性から以前は採用を躊躇したが、いいかげんにiPhoneの機動性をもっと活用したいという気分の方が強くなってきた。

少なくともiPhone版Thingsの起動時間やリスト表示までの動作はかなり軽快(今のところは)な点、そしてアプリ版Thingsも含めてかなりデザイン的にも優秀である点に心を引かれている。また、Remember The MilkをGTD用として活用して使うためには工夫も必要だが、実際ThingsはGTD用というコトを最初から意識して開発されている点もGTD用として活用するには嬉しい点だ。

こうした点も踏まえ、少しこちらの方に移行してGTDを行ってみようと思う。切り替えるかどうかハッキリ結論が出た時点で、再度報告できると思う。