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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

登録日時: Aug 2009

苦手分野の勉強は、マンガでわかった気に。

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更新の間がまたしても開いてしまった。言い訳をすれば、慣れない勤務先ではやはり疲労の度合いがまだ違う。どうしても気楽なSNSに比べて、少し頭を使う本ブログの更新から遠のいてしまった感がある…いかん、いかん。

最近、財務・経理の基礎の基礎だけでも勉強した方が良い…と考え、その手の本を買って週末に読んでいた。僕の仕事はいわゆるクリエイティブ系に属するので、割と縁の遠い世界ではあった。とはいえ、どうしても年を食ってくると、事業全体を企画する…もしくは少なくとも企画の手伝いをするというコトが増え、予算、利益構造の問題など、財務絡みの事柄から逃げるワケにもいかなくなってきている。そういえば、トム・ピータースの本などでも、プロジェクトをブチ上げるためには財務の知識を身につける必要がある…と説かれていたっけ[参照:トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 – ホワイトカラー革命に対応できるプロになれ!という情熱を持った煽動]。

そんなことから、財務・経理の本職向けの本…というより、財務の概念全体をバクっと説明してくれる本がないものか…と思い、見つけたのが「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」そして続編の「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?」の2冊。両方ともストーリー形式で財務に対する知識を一から勉強させてくれるという内容。マンガ版もあり、私はそちらの方をチョイス。

内容は父を継いで右も左もわからないまま服飾メーカー社長になってしまった、元デザイナーの主人公にコンサルタントがレクチャーし、傾いた会社を再生させる…というもの。私の主人公以下のレベルでしか財務のことをわかっていない。ストーリー仕立てであることやマンガであることなどから、かなりスッと頭に入ってくるのが良い。ストーリーとしてはかなり陳腐なものなのだが、物語というカタチを取ることで、具体的なイメージをしやすい。

同じ著者で会計と経営をストーリー仕立てで学べる「会計課長 団達也が行く! 」なんていうのもある。いずれにしても若干苦手めな分野の概要をサッと勉強するには、このように(いくばくかでも)楽しめるマンガやストーリー仕立てのカタチはハードルが低くて良いね。