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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

登録日時: Mar 2010

Eye-Fi Centerを試してみる

Eye-Fi純正のアプリケーションが以前のWebブラウザを利用した形のEye-Fi Managerから、アプリケーションの形(実際はAdobe AIR)のEye-Fi Centerに大きく変わった。これが米Eye-Fiサイトからダウンロード可だったので試してみることに。

注:Eye-Fiジャパンからの正式発表はまだ無い。Eye-Fi Centerをインストールすると、以前のEye-Fi Managerは利用不可になる。

■Eye-Fi Center第一印象

外見について:最初にEye-Fi Centerを見ると、以前のEye-Fi Managerとは異なって、若干iPhotoのようなフォトブラウザ的外見。アップロード履歴などの閲覧・確認が簡単になった。より馴染みの薄い人でもとっつきやすくなった感じ。

設定について:Eye-Fiカード横の歯車アイコンをクリックして、カード設定の変更できる。ダイアログウィンドウが表示され、この中で設定を行う。以前は各種機能が混沌とした印象が合ったが、それに比べて機能がかなり整理されてきた。

■他サービスへの再転送も可能に

個人的に他サービスへの再転送機能が用意されたという話を聞いたことが、新しいEye-Fi Centerを試したいと考えた理由。Eye-Fiはもともとアップロード時に例えばFlickrなど何か1つの他サービスに転送してくれるが、FlickrとEvernote両方…というような感じで複数の他サービスへは転送してくれない。

Eye-Fi Centerを利用して、一度転送後、他のサービスに再転送する…ということは可能になった。写真を選択してトレイに入れて「オンラインで共有する」ボタンを押し、自分が登録している別サービスを選択する…という形。アップロード時にFlickrに既に転送されている写真をすべて、もしくは一部選択し、Evernoteにも入れる…ということを全自動では無いにしても実行できる。

■より便利なサービスになる移行の第一歩

一般的な人へのEye-Fi CenterはEye-Fiの使い勝手の向上という意味では順調な進歩と思える。そんな感じでドンドンとEye-Fiが普及してくれると、1ユーザーとしてはいろいろと嬉しい。
一方、今回のEye-Fi Centerで個人的ニーズであるPixel Pipe的な機能がつくなどのマニアックな要望は叶えられるには至っていない…Eye-Fiが将来的にAPIなどを用意し、他ベンダーがもっとEye-Fiサービスとタイトなインテグレーションをできる時期が来れば、良いのにな…というのが個人的な願望。