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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

登録日時: Jun 2009

GR Digital IIについてもう少し

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前に僕が利用しているコンパクトカメラ、Ricoh GR Digital IIについて書いた。続き…というか、前回でちょっと言い足りなかった事について今回追加しようと思う。

GR Digital IIはそのままでも十分にシンプルで、とても優れたデザインだと思っており、私の場合はその姿カタチが気に入ったことも、同カメラを手に入れる上でとても重要なファクターの1つだった。また、シンプルであるためか、逆にオーナーの間ではGR Digitalをどうやってカスタマイズ/ドレスアップするか?というのも楽しみであるようだ。(具体例としては末尾の参考リンクを参照して欲しい)

私も多分に漏れず“それなり”のカスタマイズはしている。前にも触れたのだが、リコーのレンズネームリング交換サービスにより、レンズ周辺の文字をブラックタイプに変更している事、さらにはカメラにジャストフィットするWIRED-STORE.comの革ケース及び革ストラップを使っている。これにより正面では商品ロゴなどすべて隠れてしまい、商業主義的な雰囲気が一気に薄れ、かなり精悍な、少しプロっぽいツールな印象・雰囲気になる。
また、外付ファインダーGV-2を取り付けて、外観がちょっとレンジファインダー式カメラのような感じにしている。

もっとパワフルにカスタマイズを行うヒトは、レンズフードにライカっぽいデザインのモノを取り付けたり、もっとレトロな雰囲気を醸し出すフォクトレンダー 28mmファインダーを付けたりしているようだ。また、レンズ周りにシルバーリングを付けたGRの写真をネットで時々見るが、これはどうやらRICOH GR DIGITAL コンプリートガイドという書籍に付属してくるモノらしい。

こんな感じでカスタマイズ・ネタは少し調べるとイロイロと出てきて、正直楽しそう。ただ、そこまでGR Digital IIをパワフルにしたり、レトロにするのが良いのか…と自問すると、やはり自分にとってGRにはコンパクトで手軽、小粋なカメラでいて欲しいという思いの方が強い。本気で撮るという場合はやはり一眼レフを持ち出すことになる。だけど、日常的にいつも持ち歩き、あれ?っと気がついたらちょっとスナップする…というのが結局一番つきあい方なのではないかと考えた。過度にパワーアップするより、気軽に持ち歩ける姿が自分には一番だね、と。
私にとってGR Digital IIはちょっと高級な“無印良品”…という感じの、身の丈に合った、でしゃばらない、だけど良い仕事してくれるというコンパクトカメラ。こんなに気分良く使えるモノなら、なんで初代から手に入れなかったんだろう?と今になってみると不思議。これからもGR系とは長い付き合いになりそうだと思っている。

[参考リンク]