助走期間ブログ
現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。
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“仕事術”カテゴリに属する記事一覧です。
登録日時: Apr 1 2010

以前にメーラーのINBOXゼロを行っている…と書いた。実際にやってみると様々な情報整理ができて、自分の場合にはかなり頭の中がスッキリすることがハッキリした。一方で次第に中身がカオスになりはじめたのがEvernote…こちらについても対策を考えることにした。
結論から言うと、下記のようなINBOXゼロ的な事を毎週土曜日に行うように自分自身で決めた次第。
基本的にはINBOXゼロにして、精神的な負担を低くし、情報をさらに見つけやすくする。またその中からタスクやスケジュールなどを整理の段階で抽出し、各々を管理しやすい形で管理するということ。日々の情報のGTD的な扱いということかな(自己流解釈)。
また、基本的に以下のことに気をつけている
このようなEcernoteのINBOXゼロ…こうするとEvernoteデータが使い易くなるというより、イチバンの効用はEvernoteを整理することで「自分の頭の中」が整理されるということ<(メーラーのINBOXゼロも同様)。常にメモなどを振り返るため、週に一度の振り返りの機会を作るのは結構悪くないと思っている。
尚、まだこの作業は実践して時間も間もないので、適宜改善していこうとは思っている。
登録日時: Aug 20 2009

キングジムの「ポメラ」の商品企画会議に関する記事掲載されており、興味深く読んだ。
開発者のプレゼン後に多くの人が「微妙…」という反応な中で、たった一人が「出たらすぐ買う」という反応だったという。そうしたトガった企画だったからこそ、話題になりブレイクしたんだろう。全員が「悪くないかも♪」くらいのゆるい反応で、多数決的に賛成した挙げ句、鳴かず飛ばずの製品に仕上がる…というのは「世間によくある話」である。
全員一致で開発に取りかかったアイデアでも、ぜんぜん売れないものがあった。それは、多くの人の『ほしいものリスト』のなかにいったん入るけれど、優先順位は低いものだったから。ひとりでもいいから、リストの一番上に入れる人がいるような商品のアイデアでないと、だめなんです。とくに経済が厳しい今は、財布の紐も固くなっている。本当にほしいものしか買ってくれません。
私自身、ポメラはすごく興味を持って、ポメラはMacに正式対応していないのに、一時は本気で買おう…と検討したくらいだ。その後独立するのではなく、企業に就職することになったため、なかなかポメラに手を出すチャンスがなくなってしまったのが残念な点。
この話を読んで、やはりね…と思った。誰もが「悪くないかも♪」とヌルく賛成する企画より、少数でも大ファンになってもらえるようなビジネス…そういうモノを企画していかないと、結局はブレイクのチャンスは訪れない、と。そしてトガった企画というのは往々にしてイロイロと周囲から抵抗があって難しい局面も少なくない。
会社内など閉鎖的な環境では、どうしても知らず知らずのうちに周囲と同化しようとする意識が働いて、重要なトガった部分を失う危険が潜んでいる。そして、ツッコミどころがないが、一方で魅力もそれほど高くない「ヌルい企画」ばかりになってしまうかもしれない。すごく自戒していかないと、知らずに呑まれてしまうのではないか…気をつけなくては!
出席者は15人でした。そのうちひとりが、値段はいくらでもいいから買うと言ったのです。もし15人にひとりが買ってくれるとすればヒットするかもしれない。だって今どき、万人が買う商品なんてありえません。15人にひとりが確実に買ってくれるとしたら、それは決して少ない数ではない。たとえば国民の10%が買ってくれるとしたら、1200万台が売れるかもしれないということですよね。それならやってみよう、と。
だいたい私は企画の開発会議なんてものは多数決で採用不採用を決めるものじゃないと思っていました。たとえ賛成が少数しかいなくても、開発者の情熱が伝わってくればやることにしていたのです。巷間、印南氏のひとことがポメラ開発を決めたみたいなストーリーになって伝わっていますが、本当は私が評価したのは開発者の熱意です。絶対にやりたいという気持ちが伝わってきました。
平均的ではなく、少数のお客さんにスゴく強くアピールする…ということ。改めて自分のやっていることが、ユルくなっていないか?ニッチ市場でもアピールする要素は無いのか?再度考えてみたいと思った次第。
登録日時: Jul 27 2009
Twitterなどのタイムライン系SNSはやはりやり始めると楽しい。特に周囲が知り合いだらけになると、いつ行っても誰かいる…という状態になるので、つい時間つぶしのつもりで始めてしまう(というか時間つぶしをするという発想時点で間違っているのかもしれないが)。僕の場合はBrightkite、Twitterがメイン…そしてテレビも見ないしゲームも全くしない私としては、そうしたSNS関連が一番退治できていない時間泥棒かもしれない。対処の方法を真剣に考えていかないと!
特にBrightkiteは多くの多様な人たちと知り合いになれて、有意義な側面が非常に強い[参照:現在メインで使っているSNSはBrightkite]。一方で、あまりにもその人たちが面白いがために通勤中も本を読むかわりについ見てしまう、ちょっとMacに向かうと、つい30分以上何もせずに見入ってしまう…という感じで、最近はスキマ時間に本を読むことや、RSSでの情報収集が若干怠りめになってきているのは事実。
対応としてやらなくてはいけない事は2つ。(1)その時々でSNSを見てしまうのではなく、時間を決めてその時だけチェックしたり、返信をすること、(2)Macを使ってのSNSの場合は、Firefox Addonなどを使って決められた時間以上ネットを使わないようにする…といったところだろうか。
後は意志薄弱な私のために、似たようなネットプロテクトソフトがiPhone用でも無いかなと思っており、現在探しているところだったりするのだが…。
登録日時: Jul 26 2009
またしても2日ほどブログ投稿の間隔が開いた。言い訳としては、金曜日、土曜日と勤務先での歓迎会、そして身内での就職祝い…と酒席が続いたことによる。正直言って飲むのは非常に好きな部類なのだが、一方でお酒の席が続くとどうしても自分の時間が少なくなってしまう…というジレンマがある。従って、うまくお酒を飲む機会をマネージしていかないといけないというコトも考えている次第。
酒席の時間が多分2時間強、そしてその後アルコールが入るとまともに頭が回らないから、寝るかゴロゴロする他ない。仮に次の朝に残ってしまったりすると、その時間も…ということで、下手をすれば1回の酒席でその後の影響も考えれば5時間くらい時間を消費してしまう可能性もある。またアルコールが入ることで、話している内容がグダグダになりやすい…というコトもある。
「TIME HACKS!」でも同様なことを多少冗談めかしながら言っており、筆者がお酒を飲めない体質なこともあって、
お酒を止めることは効果的なTimeHackです!
だそうだ(笑)。
時間効率だけを考えていると酒席は不要!とも結論してしまいそうだが、逆に様々な意味での人とのコミュニケーションの場という意味で欠かせないパートであることもある。
実際、例えばファシリテーション手段にはシビアな討議の後に酒席などを用いて解きほぐすことをテクニックの1つに取り入れていたり、そこまでいかなくても自分のチームの他のメンバーとインフォーマルな話をすることで得られる一体感、もしくは社外の人との情報交換の場・勉強会の打ち上げ…など挙げていけばキリが無い。
そういうことから、飲酒、酒席は無くすことはしなくても、ちゃんと機会、それらのスケジュールを管理するというコトは、自分の時間を確保する…という意味からも、とても大事! 具体的には以下を行っている(ちゃんとやれていない時も多く反省…なのだが)。
基本的も僕は金曜日と土曜日以外は酒を飲まないことに決め、最大でも週2回としている。外で2回飲んだら、自宅では酒は飲まない。仮に何も予定が無くて自宅で飲む場合でも最大で缶ビール1本分程度に抑えることにしている。この程度だと、その後の頭の回りに殆ど影響が出ないので、楽しみの範囲内、夕食の範囲内にできる。
また2次会〜3次会とだらだら飲むと大抵グダグダになりやすく時間を無駄にしがちなので、可能な限り2次会以降はゴメンナサイをする。これは今までの反省からそう思っており、「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則でも勧められていたりした。
最後に、酒席のバランスをいつも考えておく。ある方に対してあまり断りすぎるのも失礼だし、逆にいつも同様のメンバーでは広がりが生まれない。お酒をのむのは楽しい事ではあるのだけど、一方で意外に時間を費やすイベントになりがちなので、なるべく惰性の要素を無くして、バランスなどうまく考えた上で活用していかないといけない場かと思っている。
結論を言えば、お酒を飲むこと、酒席に参加することは、やはり時間をかなり費やしやすい事に間違いはない。だから計画性を考えておかないとやはり「時間泥棒」になりやすい…というのは間違いないんだろう。数ある「時間泥棒」候補として、やはり「飲む機会」というのはちゃんと計画して効果的に使って行かなくてはいけないものの1つと考えた方が良いと反省も含めて思っている。
登録日時: Jul 23 2009
本ブログの方は更新がトビトビになってしまい、申し訳ない。仕事を終えて帰宅すると、すっかり疲れて眠くなってしまい、エントリを書く気力すら起きないという状態。これではダメなので、量は少なくても、毎日続けられるようにしたい。
一方、個人的なアイデア出し手段である「モーニングページ」はなんとか毎朝続けられている。このモーニングページとは、朝一番にアイデアでも何でも良いから思いついたコトを手書きで書いていくこと。下らない内容でも何でも構わないから、毎朝起床後すぐに3ページくらい欠かさず書き出していく。
これは元々書籍「リファクタリング・ウェットウェア」に掲載されていたコトで知ったテクニック[参照:リファクタリング・ウェットウェア – 脳を再設計する方法]。継続していくコトでひらめきを得る上で非常に効果的
であり画期的なアイデアの芽が得られる可能性もあるという話。何故かと言えば…。
朝一番に書くため、自分で思っているほどには目覚めておらず、まだ無意識が優位な状態にあるわけです。心理的なガードが完全ではなく、現実の世界にあまり適応していません。
…という話。このコトを前回のファシリテーション協会 懇親会にいらっしゃった人材開発専門(某IT企業関係だそうだ)の方に話したところ、実際にこのモーニングページの手法は人材開発分野でもよく知られており、「アイデアを出すために良い習慣ですよ」と褒めていただいた。…ならば続けていかないといけないだろうなぁ。
正直、“画期的なアイデア”はまだまだ僕のモーニングページからは出てきていない。画面をクリアに見せるデザインのアイデアなどチョボチョボという感じではある。とは言え、魔法ではないのでひたすら続けてみるコトが肝心なので、是非続けてみようと思う。
それにしても本ブログはすっかり自分にプレッシャーをかけるコトが目的になってしまったなぁ…。
現在助走期間中のクリエイティブ・ディレクター/Webデザイナー。このBlogは期間限定で、仕事のことをはじめ、さまざまな考えていること、日々行っていること等を紹介します。どうぞよろしくお願いします。
本ブログ以外に、以下のSNSサービスによるコミュニケーション・情報発信などもしています。ご興味のある方は是非ごらんになってください。
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