助走期間ブログ
現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。
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月別記事一覧
“March2009”に投稿された記事一覧です。
登録日時: Mar 22 2009
いずれにしても個人の名刺を作る必要に迫られている。目的としては以下がある。
上記目的で作る、またどうせならちょっと面白くて印象に残るものを…と考えると名刺デザインの選択肢として以下のものが挙げられる。
1. 「読む」名刺はSOHOワーカーなどでよく使われている形態で、名刺に経歴・受賞歴など様々な情報が書かれており、ある意味自分の小型パンフレットとも言うべきもの。私の場合、これからもし新規に仕事をさせていただく方々とお会いする機会が多いようなら必要性は増すかもしれない。
2. デザイン能力が高いということをまず最初にアピールするなら、とにかくデザイン性の高い名刺を作ることも考えてよいかもしれない(コストも考慮する必要があるが)。ある意味一番妥当な選択肢。
3. Winged Wheelに依頼…これは手抜きかもしれないが、“ありもの”を使って早くキレイな名刺を作るという事。現在のように方向性が定まっていない状況ではこれが効率的かもしれない。仮に独立という事になれば、改めて上記1、2を選択するという考えもありだ。
名刺印刷|ウイングド・ウィール
いずれにしても、上記は早めに結論して、週明けには発注する予定。

話は若干変わるが、Pokenという新しいガジェットが最近話題になりはじめている。これはスイス発のソーシャル名刺
を目的とした製品で、マスコットどうしの手をハイタッチさせると、SNSやBlogなどの各種URL、名刺データをvCardといった情報が相手のマスコットに転送されるというもの。受け取った情報は自分のMacやPCで開いて利用可能な仕組み。[参照:Poken創立者が提案するソーシャル名刺交換–「mixiにも対応する」:インタビュー – CNET Japan]
当然情報交換をする両者がPokenを持っていなくてはいけないので、特殊な場合を除いてバリバリに活用される機会は実際には少ないと思う。(思う存分Pokenを使いたいがためにPoken Nightというイベントも開催されているようだが…。)
それでもこれを持っていて話題のネタにするだけでも、メリットはあるかもしれないと思う。現在手に入れにくいようだが、それが解消されたら1つ持っておくのも悪くは無いか。
登録日時: Mar 21 2009

本日注文していたLED Cinema DisplayなどMac関連の機材が届いた。どれも自宅でクリエイティブ・タスクをこなすためのモノ。
今回これらを購入したのは、
…という3つの理由からなり、自分のフル能力を引き出すための最低限の投資だと思い、仕方が無く手に入れた。
本当ならウキウキしてしまいそうな大きい機器などの自宅導入だが、漠然とした将来に対する不安もあってそれほど楽しんではいられない。また今回の買物については以下のような反省点もある。
上記のように、急いで機材を手に入れるというより、常に自分のスキルを自宅でも磨く目的でそれなりの設備は持っておくべきだったことは返すがえすも自分の予見性の無さ。“楽しみで”購入していたMacBookを再利用しての環境なので、最初からデザイン設備を念頭においてMac mini辺りを手に入れていた場合、もしくはiMacを購入した場合に比べて割高な出費になった。Photoshopについてはver.6以降バージョンアップしていなかったため再度新規購入する羽目にあった(自宅ではもう不必要と思ったのだが…)。
今回の件を反省し、仮にフリーランスもしくは、幸運にも起業することができるという場合には、もう少し効率的な予算の使い方をしなくてはいけない。
登録日時: Mar 21 2009

GTD – Getting Things Doneというタスク・時間管理手法があり、次第に話題になることが多くなっている。私は一念発起し、自分の仕事/生活全体を管理するためにこのGTDを使うようになってから、少しずつマトモな自己管理ができるようになってきた。
元々このGTDはシリコンバレー等の技術オタク達が生産性を向上させるために「ライフハック」と称して多くのTIPSをネットで共有発信するソサエティがある中で次第に広まってきた手法。Wikipediaには以下のような説明文がある。
GTDは心理的な負担を減らすことを主眼とし、簡単な五つのステップを実行していくことによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。個人の生産性を向上させることができるので、LifeHack(ライフハック)と呼ばれるビジネス上の仕事術の中でも特に注目されている。
GTDの基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出してしまうというものである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。
GTD自身が日本で話題になりはじめたのは、人気ブログ「百式」等の紹介があってから。とはいえ私がまともに手を出したのはかなり遅く昨年後半だった。本末転倒かもしれないが、GTD用MacアプリOmniFocusを試用したことが直接のきっかけだった(現在はRemember The Milkを愛用)。実際に自分の生活で試してみると、最初は相当にとまどったが、習慣として根付いてくると逆に「これをまったく行わないで、一体いままでどうしていたんだろう?」という考えに切り替わってしまった。自分としてはかなりなヒットだ。
これはGTD自身の一番の手段が「タスクを頭から徹底的に追い出す」ことでストレスを低減してくれる。脳はタスク情報などを蓄積・保管するHDDでは無く、創造をする方に使え−という事だ。クリエイティブ・ワーク向けにはスゴく相性が良いということがあるのだと思う。
元々「自己管理」には甘い方で、正直催促する人、いろいろな張りが無いと、お尻が重たくなりがちな性分。しかし就職活動/独立 いずれのベクトルで進むにしても、やはり今後暫くは「独り」でキッチリとすべてを進めていかなくては行けない。そこまで追いつめられていなくても、日々の仕事を進める上でGTDは非常に役立つという。
GTDはブレイクの中心になったのがギーク・カルチャーなので、GTD用ソフトもいくつか登場している。Mac/iPhone用では前述OmniFocusやThingsが有名どころ。ただしGTD自身は特殊なソフトやツールを必要とするものでは無いため、Gmailで(無理矢理)運用している人、私のようにタスク管理WebアプリRemember The Milkを愛用しているというのもいれば、アナログツールを利用する強者も多い。ちなみにそうしたアナログツールで一番定番なのがHipster PDAと命名されたモノもある。基本的に専用アプリを使っても使わなくても、下手をすればPCを使わなくてもできる。具体的な運用方法はすべて各人にまかされているというところも良いと感じる。
文章力が足りないため、本エントリだけでは中々GTDが何なのか、またどのくらい魅力的かについて伝えきれていないと思う。機会があれば、是非関連書籍の方を読んで欲しい。「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」と「ストレスフリーの仕事術
」の2点が手に入れやすく、前者の整理術の方が初心者向けなので、是非こちらを最初に読むことを推薦したい。また、書籍を買うほどでも無いという場合はITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめを一通り読むのが良い。また検索すれば嫌というほど情報が出てくる。だまされたと思って、一度試していたければ幸い。尚、このGTDに関してはいろいろと言いたいことがあるので、また折に触れ本ブログのトピックになると思う。
登録日時: Mar 19 2009
会社に行くのも今日で最後…で、これからどうする?
本日は勤務先への最終出勤日だった。以後は有給消化して3月31日が終わりとなり、ジャスト5年の同社での生活に終止符を打つ事になる。これまでの間、私自身極めて様々な事があったと振り返る思いもあるけど、次は何をしでかそうか?と将来に漠然とした不安を持ちながらも、どこかしらワクワクする気持ちがある。
これからについては、手頃なもの飛びつくというより、やりたい事/やらなくてはいけない事を熟慮することも必要だと思うせいか、読書の機会も増えた。主にビジネス関係の本が多い。どの著者も言い方は違うにしても、「実行」が非常に重要と説く。
計画や批評はそれなりの能力があれば、ソレっぽいものをデッチ上げられるのかもしれないが、それを実際に「実行に移して」こそ、フィードバックが得られ、次に繋がる…という趣旨。もちろんこの「実行」がハイリスクの「無茶・無謀」なら、単なるおバカさんだろう。それでも頭でっかちな評論家になるよりは、何らかの「実行」をしてみる…という事が、自身を振り返って一番欠けている側面と思い返し、今日以降に極めて意識しなくてはいけないと感じている。
これからのビジョンはまだ明確に書けていないにしても、焦らず、だけど間違いなく日々の問題を1つ1つ「実行」していく…そうした事を本日以降の自分への約束として進めて行くことにした。
登録日時: Mar 18 2009

現在利用している自宅のFirefox環境。
サイドバーにRemember The MilkのToDo項目、
そしてアドオンで改変したGoogle Calenderをメインに表示している様子。
Macを愛用している以上、Safariを愛用していると思われるらしいが、実際に利用しているWebブラウザはFirefox。このソフトが無いとWeb制作などの仕事面、そしてネットライフの両面に渡って支障を来すと思える、私にとってクリティカルな存在の1つ。
そしてその重要性はブラウザ本体だけでなく、アドオン等の様々なブラウザ用追加ソフトの存在によるカスタマイズ性が極めて高いことが理由。そうした周辺ソフトにより、各種Webアプリケーションを極めて便利に使う事ができるようになり、あまり多くのアプリケーションをインストールする必要がないという恐ろしい結果になった。
まずその前に頻繁に利用するWebアプリケーションについて述べてみる。スケジュールはGoogle Calender、メールはGmail、タスク管理はRemember The Milkといったあたりが基本だろうか。加えてGoogle ReaderをRSSリーダーとして頻用している。これらはもちろん単体でも十分立派に使える先端のWebアプリケーションだが、アドオンと組み合わせて利用する事でさらに使いやすくなる。そして各サービスのクライアントがWebブラウザだからこそ
そしてそのエコ・システムを見ていると、次のWebアプリの形、将来のWebブラウザ標準の形がおぼろげながら形作られている様子は非常に勉強になる。
webアプリ用アドオンとしてはGmail用の受信通知等を行うGmail Managerや細かい機能を強化してくれるBetter Gmail 2、Google Calender用のBetter GCal、Remember The Milk用のA Bit Better RTMなど各種GreasmonkeyスクリプトやStylishユーザースタイルなど、挙げていけばキリが無い。多分すべてを今すぐ標準のままで仕事に使え…と強制されると、かなり辛いことになると思う。このようなアドオンで改修された姿…というのが次のGmailだったりRemember The Milkの姿になっていくんだろう。ある意味、クラウドソーシングによるWebアプリのプロトタイピングとすら思える場合もある(実際に採用されている例は少なく無い)。カスタマイズなどを単純にマイナーなオタク趣味と侮っていると、もう見えている未来をみすみす見逃す事になるかもしれない。
現在助走期間中のクリエイティブ・ディレクター/Webデザイナー。このBlogは期間限定で、仕事のことをはじめ、さまざまな考えていること、日々行っていること等を紹介します。どうぞよろしくお願いします。
本ブログ以外に、以下のSNSサービスによるコミュニケーション・情報発信などもしています。ご興味のある方は是非ごらんになってください。
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