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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

月別記事一覧

“May2009”に投稿された記事一覧です。

登録日時: May 2009

身の回り“緑化”計画、進行中

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自分で勝手に、自分のテーマカラーをグリーンと決定したこともあり、身の回りに次第に緑色のモノが増えている。もちろん高価なものは手が出ないが、上の写真のように、時計用ベルトやiPod Classicのケースなど、少しずつ“緑化”が進行中だ。

いわゆるパーソナルブランディング…とまで言うと言い過ぎかもしれないが、外見や持ち物についても何かしら印象に少しでも残ることをするのは悪い考えではないだろう。今後フリーランスで生きていくとするなら、もちろん様々な場面での自己主張は必要なのかもしれないし、仮にどこかの会社に潜り込むという選択肢を取る場合でも、そろそろ様々な意味でいろいろな方の「印象に残る」ための事を考えても良いかもしれないと思っている。

もちろん、たかだか持ち物に「テーマカラー」の緑のモノを多く持っているくらいで、周囲の注目が集まる事などはありえない。ただ、例えばプレゼンの後の時などに“あの人ちょっと良いアイデア持っていたっけ…名前忘れたけど、なんか持ち物が緑ばっかりの人…”という感じで、少しずつ他の人の記憶に残るようなフックを持っていることは悪い事ではないかも…と感じる。

最初は「姑息かな?」とも思ったが、よく考えればデザインの仕事をしていく上で“人の記憶にフックする”工夫というのは業務上で必要不可欠なファクター。それなら、対クライアントだけでなく、少しずつ自分の事について「記憶に引っかかる工夫」を試してみるのは悪い事ではないだろうと考え直した。もちろん、単に緑のモノばかり揃える…というだけでは人の印象に残るには弱いのはわかった上で、他の面でもイロイロと工夫を重ねてみることも必要かなと考えている。そんな事をやりながら、実際に仕事で他の人、会社のアピールをお手伝いする際にちょっとでも、自分で工夫を普段からしていた…という経験が応用できれば成功なのだけれど。

登録日時: May 2009

残された時間で、何が出来るのか?

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イロイロと考えることもあり、自分の全ての時間を可能な限りスケジュール(自分へのアポイントメント)にし、また実際にどう使ったのかというログをGoogle Calenderを利用して上図のように記録するようにしている。なるべく時間を有効に使っていきたいと、本気で考えているのが理由。また、同様にRemember The Milkを使ってのToDo管理でも、ほぼすべてのToDo項目は〆切を日付だけでなく時間単位まで設定するようにしている。今何をしなくてはいけないか?はその2つを見れば間違いなく判断できて便利。いずれにしても自分の時間の使い方についてかなりシビアになるよう努力し始めた。
正直言って今は多忙で時間が足りない!というような状況ではないのだが、時間という有限の個人リソースについて、もっと有意義な活用の仕方を真剣に行いたい…と今年の春から考え出したせいだ。

元々は今年の春の花見の時の知り合いとの会話がキッカケだった。

「生きている間、これから何回花見が出来るんだろうね?」
「50回は無理じゃない?せいぜい40回が限界でしょ?」

自分の人生のタイムリミットに少しずつ、ただ確実に近づいているのは間違いない。平均寿命から“自分の残り時間”を教えてくれるiPhoneアプリiDieによれば、私は既に人生の四十数パーセントが終わっており、元気で過ごせる期間はもっと少ない…という冷たい事実だ。さて、この期間をどうやって過ごす?

別にガツガツと時間を“仕事的な”モノにだけ使う考えは毛頭無い。家族と一緒に話をすることも、家の猫たちと遊ぶことも間違いなく重要な時間の利用方法であり、減らすつもりは毛頭無い。ただ、何をしていたんだっけ?と思い出せないような事…なんとなくネットをしていたり、それほど重要でないのに電話が長引いてしまったり…そうしたつまらない事、つまり時間の無駄遣いだけは可能な限り無くしていきたい。もうそれほど残された時間は余っていないのだから。

効率アップ/生産性アップという考え方は、ちょっと道を踏み外すとミヒャエル・エンデ著「モモ」に出てくる時間泥棒に直結してしまう。仕事をちゃんとやりながらも、花見をする時間、猫と遊ぶ時間、家族で余裕をもった楽しい食事をする時間をちゃんと確保するようにする…そうしたバランス感覚を忘れないようにして、自分の持ち時間を有意義に過ごしたいものだと考える。

登録日時: May 2009

歩きやすい靴を履いて、いっぱい歩く

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それほど健康にメチャクチャ気を遣うタイプではないが、なるべく歩く機会を増やすようにしている。以前にも助走期間ブログ » ウォーキングのお伴、SEIKOの歩数計に書いたが、1日の最低ラインは10,000歩と決めてこれは守るようにするほか、努力目標は1日20,000歩というところ。そして日常的によく歩くようにするには、ビジネス時でも歩きやすい靴を揃えておくと、ちょっと時間があれば「一駅余分に歩こう」という気分になる(どうも自分は完全に形から入るタイプだ)。

上に私が普段仕事などで出かけるとき使っている靴の写真を掲載してみた。ほとんどの靴はTrippenもしくはFootprint(Birkenstock系の革靴)のモノ。これらの靴はドレもなかなか歩きやすく、それなりの距離でも気にならない。また、どちらのメーカーも修理などのアフターサービスをしてくれるので、長く使える事も気に入っている。
特にTrippen製の靴は自分の好みに合ったデザインが多く、スーツ姿にも(何とか)合うモノ、カジュアルなものなどバリエーションを揃えている。また、そうした歩きやすい・良い靴をそれなりの数だけ取りそろえる事で、仕事の時でも遊びの時でも、とにかく必ずガシガシ歩かなくてはいけない…というプレッシャーを自分自身に与えてもいる。

もちろん一般的なフォーマルなデザインの靴も一応少しは持ってはいる。ただそうしたモノだと、どこか窮屈な感じがするし、革製ソールだし…という事もあって、長距離歩こう!という気分には全くならない。前の職場を退職してからというもの、すっかり出番が激減してしまった。
逆に朝のウォーキングの他、普段でも歩きやすい靴で日常的にそれなりの歩数を毎日歩く習慣が付いてからは、すっかり体調も良いほか、いすに座っての作業で腰がツラくなる事がめっきり減ってきた。まだそれほど自慢できる歩数を歩いているというワケではないのだが、毎日欠かさない積み重ねで結構な違いが出るものだという事を身に沁みて実感しはじめている。今後も続けていかないといけないなぁ。

登録日時: May 2009

パーソナルブランディング – その他大勢から浮上するには?

パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す以前に助走期間ブログ » レバレッジ・マネジメント – ブランドを作り出すには?というエントリで、書籍「レバレッジ・マネジメント」での内容…比較的小さな会社でこそブランディングを行う事が勧められている話を書いた。今回はより小さな企業(個人事務所的)やフリーランス、起業家を対象にして書かれた「パーソナルブランディング」という本を読んだので、同書についてのメモを今回は書いてみる。

  1. 埋もれないように具体的な差別化をする
  2. 自身の人間としてのキャラクターを前面に出す
  3. パーソナルブランディングの具体的手法

1. 埋もれないように具体的な仕事内容の差別化をする

同書は突き詰めて書いてしまえば、“どのようにして他者と差別化するか?”という方法。そしてその方法として、市場を細分化して自分が極めて優位になれる領域を作り出してしまうこと、そして個人を前面に押し出すこと人の繋がり・キャラクターによるお客様との密接な繋がりを作っていくという事と言えるだろう。そのようにして、その他大勢に埋もれる状態から、真っ先に思い出してもらえる存在、お客様にファン/応援団になってもらえるようにするカタチを作っていくという事が“パーソナルブランディング”という事になる。

同書ではまず自分のポジションや属性を明確化していくことが第一と言っている。例えば、単なる「広告・パッケージデザイナー」ではなく、革新的な販促方法を求める広告エージェンシーに向けて商品パッケージやロゴを専門にデザインしているデザイナーだったり、単なる「公認会計士」ではなく、中堅企業を大手企業へと発展させるための財務的な解決方法に関するブレーン – これらのように位置づけることで対象となる顧客や自分のマーケット、そして何が得意か?といった差別化ポイントがクリアになる。

2. 自身の人間としてのキャラクターを前面に出す

人はよくわからない企業より人に親しみを感じ、また覚えるのも早い。従って自分の個人的なキャラクターを前面に出していく事が、お客様にファンになってもらうための近道となる。単純に仕事内容での業務に留まらず、パーソナリティーを前面に出していく事がブランディングで重要なポイントだという。

具体的に、無味乾燥ではなく、自分の好きなこと、ライフスタイル、場合によっては家族などプライベートな部分の情報も提供する。例えば、野球が好きで草野球チームのメンバーである、生粋の地元出身であるといった事など。
またオフィス内装や服装、持ち物などに関しても統一して自分の好み、キャラクターを出していく。自分自身が自分のビジネスの看板になる事で、より親しみを持ってもらえ、認知されやすくなる。

3. パーソナルブランディングの具体的手法

「パーソナルブランディング」では、上記の内容が明確になったら、次に具体的な手法で上記の表現したい内容をアピールしていく手法について説明している。以下のようなものがあるが、特に不思議になるような変化球的アプローチは無い。

  • パーソナルパンフレット
  • パーソナルロゴ
  • パーソナルWebサイト
  • パーソナルポストカード
  • PR・広報
  • ネットワーキング(人脈)

あっけないほど手法としては普通。ポイントは、品質の高いデザインを行うこと、そして何よりも自分の差別化ポイントやキャラクターを的確に伝わる表現しているか?という事になる。また、当然ながらデザインなどの表現自身が、通り一遍ではない個人を識別しやすいものになっている事が重要だという。

助走期間ブログ » レバレッジ・マネジメント – ブランドを作り出すには?で紹介した会社のブランディングでは、経営者自身が会社の看板になる事が一つの大きなポイントだと挙げられていた。小企業やフリーランスでも同様に自分が自分のビジネスの看板になるというのがポイント。

この本の対象は起業家、フリーランス、店舗経営といった人たちを主な想定読者にしているので、会社勤めの人には若干ピンと来ない部分があるだろう(ビジネスマン向けとしては「ブランド人になれ!」がよく勧められている)。また翻訳本なので、具体的な手法など日本の実情とは違うのではないか?と思わせる部分も少なくない。それでも基本的な他者との差別化、自分のマーケットの明確化、そしてそこに自分のキャラクターを強く出していくという面で非常に参考になる。私自身がどのようにアピールをしていくのか?そして他の方のパーソナルブランディングをどうお手伝いできるのか?など、勉強になる部分は多くある本であった。

登録日時: May 2009

Logicool Revolution MXが帰ってきた

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故障したロジクールの高機能無線マウスのMX Revolutionがようやく修理というか、新品交換となって手許に戻ってきた。故障時にスペア入手も兼ね、Targus Bluetoothレーザーマウスを一時期購入し使ってみたこともあった[参照:助走期間ブログ » Targus Bluetoothレーザーマウス]。しかし、やはり実際に手で持って比較すると、MX Revolutionの手に馴染む感じは半端ではなく、やはりコレが無いとツラいと感じさせるモノだった。Targusが良い/悪いというより、やはり自分にとってはMXが今のところ一番であると結論…予備マウスとして引出に待機してもらうという事になった。

こうした、単に“機能が多い”に留まらない、離れられないような使い心地の快適さを作り出す…というのは、やはり多くのマウスのヒット作を作り出してきたロジクールの最大の強みなのだろう。特にMX Revolutionは「コレに勝てるマウスがあるのか?」とすら思える反応の気持ちよさ、手に馴染む感じを出してくれ、正直やはり後戻りできない。

ただ、このMX RevolutionはUSB端子に接続するレシーバーのサイズが大きいのが玉に瑕だとも思う。もしレシーバー無しで利用できるBluetooth仕様、もしくは同社VX Revolutionのように非常に小さいレシーバーが用意されていれば、より活躍の場を広げられるのに…と若干残念ではある。もちろん故障から帰ってきたので言うのだが、信頼性改善の面もロジクールさんには是非ともよろしくお願いしたい。

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