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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

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登録日時: Sep 2009

汚部屋からの脱出方法(その1)– 少しのことからはじめる

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私は以前にも書いたことがあるが、以前は汚部屋というか、その一歩手前のいわゆる「だらしない感じの部屋」の住人だった。そこで一念発起して自分の部屋…というか自分自身を調教していった次第。[参照:自分を整理好き、キレイ好きに“調教”する
ところが、最近自分でも多少弛んできている部分が多いな…と少し思い始めたため、逆に本ブログに改めて連載記事として書き出し、再度自分を引き締めようと思っている。

少しのことからはじめる

前回にこの件について触れたときにはバクっと書いたので抽象的な部分も多かったが、今回はより具体的な方法も含めて話しをしたい。まず今回は、部屋をキレイにするための最初のステップ…「少しのことから始める」について書く。
それなりに汚い部屋の場合、キレイに掃除するのはかなりの大仕事となる。当然、それに対する踏ん切りがなかなかつかないので、ズルズルと先延ばしすることになりかねない(そうで無い場合は汚部屋の住人にはならない)。そこで、いきなり大掃除を始めるのではなく、少しずつ改善するというアプローチの方が望ましいと考える。以下が本エントリで書く詳細となる。

  1. 整理・掃除のタスクを分解する
  2. 1つのコトに集中する
  3. 自分へのご褒美を出す
1. 整理・掃除のタスクを分解する

「部屋を綺麗に掃除する」…というのは、雑然とした部屋の住人の場合には1つのToDoではない。非常に多くのToDo項目が組み合わさった壮大なる一大プロジェクトである。だから「部屋を綺麗に掃除する」を間違って1つのToDo項目にしてしまうと、当然ながら一向に進まず、途中でくじけてしまう。部屋を綺麗に掃除し、整理整頓するためには、何をやらなくてはいけないか、細かく細かく分解して書き出してみる。そして、その1つ1つを少しずつ処理していくといずれ調子も乗ってくる。
いきなり難しいことをしようとすると、どうしても尻込みしてしまう。一歩・一歩、ほんの小さなタスクでもこなしていくと、自分にもやれる!という自信がつく

ちなみにこの考え方はライフハッキング系でよく登場するGTDという手法を参考にしている[参考書籍:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術]。同手法では、巨大プロジェクトとはやらなければいけないToDo項目が膨大にある状態であり、難易度が高く実行するのに時間のかかる1つのToDoではないと言っている。また、もしToDo項目が実行に時間がかかる…と感じたら、それはまだ分解の余地があると思った方が良いかもしれない。[参考:環境を整理すると、クリエイティブ・ワークの知的生産性が向上する…と思う。

2. 1つのことに集中する

細切れにすると、いきなり膨大なToDoリストとなって怯むかもしれない。でも、焦らずに少しずつこなしていけば、日が進むにつれ、状況は良くなってくる。この際にオススメしたいのが、「あれもこれも」と並列処理をしないで、「まず今日はコレをやる」、という具合に1つの事柄をこなしていくコト。一度に1つだけに集中する

これの良いところは、例えば「1つの引き出しだけを整理する」というタスクに集中すれば、30分からせいぜい1時間もあれば終わらせることができる。それならば明日は次のコトも…とポジティブ・スパイラルに入りやすい。逆にいろいろなコトをこなさなくてはいけない!と考えると、結局何もできなかった…となりモチベーション的にも下がってしまう。
1回につきまずは1つの小さなことをやり遂げる…そんなシングルタスクな方が、確実に掃除、整理整頓は進んでいく。これは、米国で有名なブログZen Habitsのレオ・バボータ氏が勧めている方法で、日本語書籍減らす技術 The Power of LESSでも読むことが出来る。[参照:The Power of Less – 減らす技術

3. 自分へのご褒美を出す

上記のように、やるのが難しくない小さなお掃除タスクを1つ集中してやり遂げたら、是非自分へのご褒美を出すようにしたい。ビールの1本でも良いし、甘いモノでもいいだろう。こうすることで自分の脳が、手軽に終わる掃除や整理整頓タスクをやる→ご褒美が貰える…と学習し、行動を維持するモチベーションになる

間違っても、非常に大変なビッグタスクを最初からしないように。そうすると、逆にその辛さの記憶が次回によみがえり、結局続かなくなってしまう可能性がある。少しのことを集中して行い、快感が得られる…というサイクルを繰り返して、お掃除・整理整頓タスクを行うことを継続性のあるものにするのが重要。そのためにも、最初は特に「自分へのご褒美」をちゃんとあげると良いと思う。

こうした手法は前述のThe Power of Less – 減らす技術のほか、面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則STUDY HACKS!など、多くの方が書籍で勧めているモチベーションアップの方法…というか、自分をパブロフの犬化する調教方法だ。

さて、次回は…?

次のエントリでは、いざ始めだした部屋の掃除、整理整頓を継続して行っていくためのコツについて書く。いざ始めてみても、あまりの辛さに挫折したり、逆にホドホドに片付いてきて「こんなモノで良いだろう」と気がゆるんでしまったりすることもある。さらに、一度片付きだしても、また日にちが経てば、少しずつ乱雑になってしまうものだ。
常に継続していくようにしないと、汚部屋、乱雑な部屋からの脱出はできない。その継続のためのモチベーション維持について次回のエントリで述べてみたい。

登録日時: Aug 2009

自室・Macの掃除終了

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本日の午後からはMac周辺、及び自室全体の清掃だった。例によって、PC用ウェット・ティッシュによる機器清掃やサッサによる各種家具の掃除のほか、掃除機やシャークスチームモップによるフローリング拭き掃除などである。こんな感じで、便利アイテムを活用すると思いのほか簡単・短時間に掃除をすることができる。

このようにしてなるべくいろんな便利モノを使って、掃除自体を楽しくすること・楽にすることが、モノグサである私自身をきれい好きに調教するためのポイントである。あまり掃除が重労働だと、しなくてはいけないと思いながらも、ついイロイロと理由をつけてサボってしまう。
掃除作業がベンリでサッサと終わってしまうなら、単に片付けなければいけないちょっとしたGTDのToDo項目…というコト。もちろんThingsの繰り返しスケジュール項目に入っていて決まった期間でリマインドされるので、つい忘れる…というコトもない。

以前に「自分を整理好き、キレイ好きに“調教”する」でも書いたが、ベースは極めてモノグサな私である。本人は、なんとかそんな自分でもまっとうなニンゲンになりたい…と、自分自身を引き続き調教を継続中というのが本エントリ内容のエッセンスである。