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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

タグ記事一覧

“Evernote”タグをつけられた記事一覧です。

登録日時: Apr 2010

Evernote 3.3.0不具合と再構築

iPhoneでEvernoteが突然同期できない…という不具合に見舞われ、結局Evernoteを一旦iPhoneから削除し再度iPhoneに最新版3.3.1をインストールする事で復活させることができた。
ただし、Evernoteへの情報蓄積がある程度多かったことからか(約2,000ノート)、再同期をしてすべてのヘッダーをEvernoteから取得するにはかなりの時間を必要とした(ネット接続はフレッツ光→WiFi)。このリカバリーまでの様子をメモ的にブログにポスト。

■同期トラブルの対応策

iPhone版Evernote 3.3.0へのアップデート後、Evernoteサーバーへの同期時にエラーが出てしまうという不具合に遭遇…結果としてiPhoneでEvernoteのコンテンツに見れないものができてしまうという状態になった。Evernoteのサポートからの返答、及び以下に引用するEvernoteブログのエントリ等の情報からiPhoneでEvernoteを一旦削除して新しいEvernoteをインストールする方法を試すことにした。

Note: A few people have reported a problem synchronizing existing accounts when upgrading to version 3.3 on their iPhone or iPod Touch. Most of these problems are solved by quitting and restarting the app. If this doesn’t work for you, then you should delete the app from your iPhone (by holding the icon until it wiggles and tapping the ‘x’) and reinstall it from the AppStore. We’ve already submitted a new version to Apple (3.3.1) that fixes this problem, so hopefully this won’t be an issue for long.

■対応策の実施

一度Evernoteを削除した後に再度新しいEvernote 3.3.1をAppStoreよりダウンロードし、iPhoneにインストール、その後に再度自分のアカウント名及びパスワードを入れると、再度同期を開始するようになった…ここまでは一安心。

但し、その後ダウンロードが80%前後まで行ったところでかなり処理が滞り、すべてをダウンロードするまでに要した時間は3〜4時間を超えることになった。(この遅延の現象はもしかすると多くのユーザーが僕と同様に同期を実施したため負荷が高かったせいかもしれない)
またこの同期時に途中で一旦停止するのが躊躇われたため、iPhoneを持ち出せなかったという不都合があった。次回以降はリフレッシュ同期をする際は、睡眠中などiPhoneを長時間放っておける時にやるべきと反省

■利用不可状況での回避

Evernoteによる情報集積は非常に便利なのだが、こういうときに若干厄介でもある。まぁ、この間も特にMac版及びWindows版のクライアントは利用出来ていたので、保存している情報閲覧という意味で対処は可能だった。
またMac側とiPhone側の相互テキストメモ運用はWriteRoomとSimpletext.wsを利用した。

今回は特に個人的には必要なかったが、登録されているPDF閲覧が必要な際にはDropBoxとGoodReaderを活用する方法もありではないかと考えた。

今後こうしたトラブルが発生しないと良いのはもちろんだが、何かしらのリカバリープランも考えておいた方が、精神衛生上も良い。またトラブル時には「データがすべてサーバにのみあるという形」よりは、EvernoteクライアントやDropboxのように、「自分のMacなどローカル側にもデータがあるスタイルのサービス」の方が不具合時の運用が何かと楽かもしれない…とは思った次第。

登録日時: Apr 2010

Evernote専用テキスト・メモアプリ FastEver

少し前のエントリでFastMemoを紹介したばかりだが、今日Twitterで教えてもらったFastEverというiPhoneアプリがさらに良い感じだ。このFastEverはEvernote専用で作られており、僕のようにEvernoteに放り込むテキストを素早く入れるという目的だけに使うのであればFastEverの方が使い勝手が良いと感じる。

設定はEvernoteアカウントを入力するだけ(一番最初の起動時)。その後はメモとなるテキストを入力し、Saveすればその内容がEvernoteに自動的に転送される。こうしたシンプルさが潔く感じる。

一番気に入った点は、FastEverの場合にはEvernote転送後はメモ内容を自動消去してくれること。FastMemoは(メールい機能を使い)送信してもテキストが残るため、別ノートを作るときに一度消去アクション(消去ボタンを押し、確認ダイアログでOK)をしなくてはいけないところが若干面倒だったが、FastEverではそのあたりが気持良い。
ちなみにFastEverの方はEvernote転送前ならば、一度アプリを終了しても再起動すると前のテキストが残っているのでメモを失うことはまずなさそう。また、画面デザインもFastEverの方がシンプルで良いと思う。

一方で、FastMemoにも利点はいっぱいある。まずEvernote専用ではないので、普通にメールでメモを送信したり、Twitterにポストする…といった活用も可能。またタイムスタンプ機能などもある。Evernoteを意識せず、あくまでも殴り書きメモということであれば、こちらの魅力も捨てがたい。

ただ以前にも書いたように、僕の使い方はあくまでもEvernote用途の軽量メモ書きソフトであるため、自分用としてはFastEverがマッチしている。暫くはFastEverアプリアイコンをEvernoteアプリの横に置き、テキスト入力にはこちらを活用してみようと思っている。
いずれにしても、Evernoteが存在感を増してエコシステム、プラットフォーム化してくるにつれ、Evernoteを便利にするための外部アプリがどんどんと出てくることが嬉しい。これからどんどんと面白くなってくるのかもしれない。

登録日時: Apr 2010

EvernoteもINBOXゼロ

以前にメーラーのINBOXゼロを行っている…と書いた。実際にやってみると様々な情報整理ができて、自分の場合にはかなり頭の中がスッキリすることがハッキリした。一方で次第に中身がカオスになりはじめたのがEvernote…こちらについても対策を考えることにした。

結論から言うと、下記のようなINBOXゼロ的な事を毎週土曜日に行うように自分自身で決めた次第。

  • INBOX(デフォルトのノートブック)内に蓄積されたノートを全て確認する
  • 内容により適切なノートに振り分け、必要に応じて各ノートにタグを設定する
  • Evernoteからタスクを抽出し、ToDo管理ソフト(Things)に割り当てる
  • Evernoteからスケジュールを抽出し、カレンダーソフトに割り当てる

基本的にはINBOXゼロにして、精神的な負担を低くし、情報をさらに見つけやすくする。またその中からタスクやスケジュールなどを整理の段階で抽出し、各々を管理しやすい形で管理するということ。日々の情報のGTD的な扱いということかな(自己流解釈)。
また、基本的に以下のことに気をつけている

  • 分類やタグ付けは神経質にならない。
    (検索で探し出せるので重要性はそれほど高くないから)
  • ノートを消すというオペレーションは可能な限り行わない

このようなEcernoteのINBOXゼロ…こうするとEvernoteデータが使い易くなるというより、イチバンの効用はEvernoteを整理することで「自分の頭の中」が整理されるということ<(メーラーのINBOXゼロも同様)。常にメモなどを振り返るため、週に一度の振り返りの機会を作るのは結構悪くないと思っている。
尚、まだこの作業は実践して時間も間もないので、適宜改善していこうとは思っている。

登録日時: Mar 2010

サクっとメモを取るアプリFastMemoでEvernote用テキストのメモをする

テキストでEvernote用メモを取る際の手軽な方法を探した結果、いくつかのブログなどを参考にし、FastMemoというアプリを選択することにした。このアプリは本当にサクっとメモ用のテキストを入力することにこだわったもの。思いついた時にすぐ起動してメモを書くのにとても良い感じ

参照:

Evernoteとの連携はメールを利用する。FastMemoは予めメモの送信先アドレスを設定しておけるので、そこにEvernoteアカウントを入力しておく。
それだけやっておけば、何かメモをしたくなったら

  • FastMemo起動
  • メモしたい内容を書く
  • メールボタンを押す
  • メール送信ボタンを押す(表題などは勝手に入っている)

…というアクションだけで簡単にEvernoteに内容を送信できる。シンプルでいい

上記をEvernoteアプリでやろうとすると

  • Evernote起動
  • テキストメモをタップ
  • ボディテキスト部分をタップ
  • メモしたい内容を書く

…と、メモを書くに至るまでだけでいくつもステップを踏む必要があり、それが省略できるだけでもありがたい。

ただし、FastMemoでメモを取って送付、終了した後に改めてFastMemoを起動すると、以前のメモが残った状態になる。消去するためにクリアボタン、そして確認ダイアログでOKをタップする必要がある。Evernoteに送信できた段階で一度内容をクリアする癖をつけるようにしたい。(自動クリアのオプションがあれば嬉しいのだが…) 後は若干変な画面デザインをどうにかしてくれるなら完璧と思う。

いずれにしても、このFastMemoを利用するようになってから、確実にiPhoneでもテキストメモをとるようになり、Evernoteに残せておけるようになった。他でも言われているようだが、このアプリのサクサク感はなかなか癖になる

登録日時: Mar 2010

テキストエディタWriteRoomを再度使い出してみる

ユニークなMac用テキストエディタWriteRoom…このソフトはテキストを入力することに専念するため、他に気を散らしそうなものはすべて画面に表示しないようにするという面白いUIを提供するアプリケーション。メニューバーもウィンドウも表示されないほか、バックにWebブラウザやメーラー、Twitterクライアントなどが動作していても目に入ることはない。このエディタを起動したら、あとはひたすら文字を入力することのみに集中できる

以前に試したときは日本語変換の際にちょっと画面表示がおかしい感じがしたので、使わなくなってしまった…現在は割合スムーズな日本語入力ができたため、再度トライしてみようと思った次第。結論から言えば、集中する…効率化する効果がありそうなので、ここ当面はブログのエントリを書く際などに継続して使うことにした


SimpleTextにより、テキストファイルの同期をすることができる。

現在はiPhoneアプリ版WriteRoomもある。またSimpleTextというクラウドによる同期技術も用意され、MacとiPhoneで、もしくは異なる場所のMacの同期などもできるようになっているなど、なかなかイマドキっぽい感じになっている。多少Evernoteっぽい感じではあるが、あくまでもテキストファイルだけをシンプルな形で同期するという形でまとめられており、PDFや画像、音声など様々なものを放り込んでおけるEvernoteとは違ったコンセプト。
正直にいえば、僕の場合、情報アーカイブはなるべくEvernote一箇所にしたいと思っているので、SimpleTextを多用するチャンスは無いかもしれない。ただ、こういう小さいけど気が効いた感じのサービスは嫌いではない。


iPhone版WriteRoom
iPhoneでテキストを書くことのほか、
SimpleTextで同期したテキストの閲覧・編集もできる。

僕が実際に使用する際には、テキストは最終的にEvernoteに残すようにしている。WriteRoomでテキストを書いた場合これをコピーしてEvernoteに蓄積。逆にEvernote内のテキストを編集したい場合には、Serviceメニューを使ってサービスメニューを使ってWrightRoomで行い、またコピペで戻す…といった形。若干手間と感じるところはあり、正直Evernoteとの連携がもっとスムーズに行くなら、特に長文の内容を書く目的のエディタとして余計に重宝するのにな…とは思っている。もしかすると調べればもっとキレイに連携する方法があるのかもしれない。

Evernoteとのスムーズな連携など、ちょっと課題は残るにしても、やはり集中力を失わないように工夫したUIというのは非常に面白い視点だし、実際に文字を書いたところ、案の定はかどる(苦笑)。テキスト入力の生産性向上アプリとしてはかなり面白いと感じたので、早速購入してしまうことにした。やはりこういったソフトを改めて使ってみると、いままでいかに画面上の様々な物に気を散らされていたのか…ということがよくわかる次第。

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