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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

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“Google”タグをつけられた記事一覧です。

登録日時: Apr 2009

ネットの情報を“すきま時間”に読む

ネットによる日々の情報収集について少し紹介する。正直膨大な数の情報が日々ブログなどのネットメディアで行き交っている。自分に関連した話をキャッチアップするだけでも一苦労…時間も足りないかもしれない。私は最近、可能な限りそうしたネット情報閲覧はiPhoneなどを活用して移動中のちょっとした“すきま時間”などを利用するよう心がけている。もちろんiPhoneのSafariを使っていたら正直面倒。RSSリーダーを活用するなど、いろいろ工夫している方法を以下に書く。

  1. 普段読むブログなどは全てGoogle Readerに登録しておく
  2. Google Readerと同期するiPhoneアプリBylineを利用する
  3. RSS以外の後で読みたいWebページはRead It Laterを使う

1. 普段読むブログなどは全てGoogle Readerに登録しておく

まず基本的に普段よく読むブログなどは、Webブラウザでチェックするのではなく、なるべくGoogle ReaderなどのRSSリーダーにフィードを登録しておくのが基本。これで更新チェックは自動化されるのは勿論、多くのブログでは本文もRSSリーダー内で読むことができる。メーラーを使う感覚で新着記事情報をチェック→本文もRSSリーダーで読むという作業をすれば、いちいちブログを巡回する必要は無い。

出来ればGoogle Readerがお勧め。自分のマシン以外からもチェックできるというようなクラウドならではのメリットに加えて、次以降のiPhoneツールなど、様々な周辺ツールが揃っているので、拡張性が高い。

googlereader
現在、私が利用しているGoogle Reader(一部Firefoxアドオンなどで改造済み)

2. Google Readerと同期するiPhoneアプリBylineを利用する

Webブラウザで気になるブログなどを見つけたら、上記のように片っ端からGoogle Readerにフィードを登録する。次にBylineに代表されるiPhone用RSSリーダーを入手し、Google Readerと同期設定。そうすれば、前項のRSSチェックをiPhoneを使ってどこにいても行う事ができるという具合。そうすることで、電車のちょっとした待ち時間や移動時間、待ち合わせに10分早めに付いたときの半端な時間などにiPhoneで新着記事を確認する…ということができるので、すきま時間の活用にはピッタリとなる。

地下鉄での移動が多い場合は特にBylineがお勧め。スターマーク(お気に入り)ON設定した記事はiPhone内にWebデータが保存されるので、ネット接続が無い状態でもオフラインモードでRSSの内容や、記事が掲載されたWebページを閲覧することができる。

byline
Google Readerを外に持ち出せるiPhoneアプリByline

3. RSS以外の後で読みたいWebページはRead It Laterを使う

一方、RSSを出していないWebページについては、Read It Laterというソフト+サービスを利用する。Read It Laterは文字通り“後で読む”を行うサービス。Webを閲覧していて、参考のために後で読んでみようと思った内容を登録しておいて、ちょっと暇ができた時に目を通す事を簡単にできるようにするもの。特に最近iPhoneアプリが出来たので、使う頻度が増えた。

具体的には、Read It LaterアドオンがインストールされているFirefoxで、「後で読もう」と思ったページにRead It Laterのチェックマークを入れておき、時間があったら読もうと思うモノを逐次貯めておく。その後iPhoneとネット同期し、“後で読む”と貯めておいた各Webページのデータが自動的にiPhone内に取り込まれるので、(ネット接続が無くても)それを“すきま時間”や、移動時間に読むことができる。また、読んで「これは活用したい」と思ったらGoogle ReaderやGoogle Bookmark、del.icio.usに登録したり、Twitterで他の人に勧めたり…といった再利用までできる。

readitlater
iPhoneやFirefoxを活用して、“後で読む”を効果的に実現するRead It Later。

このように、RSSやGoogle Reader等のネットサービス、各種iPhoneアプリを利用する事で、ちょっとした待ち時間がネット経由の情報収集時間に様変わりする。特に「RSSを読む時間」をスケジュールしなくても、上記の方法ですきま時間を活用していると1日に大体300〜400のフィード/ページをチェックできる。実際は約80%がタイトルや概要を一瞥しただけでパスされ、残り20%の内、ピンっときて、もしくは仕事に何らかの関係があって本気で読むのはせいぜい10件程度なのだが、それでもなかなか効率的だとは思う。
もし、もっとネット上の情報を摂取したいと考えたとしたら、是非Google Readerなどからでも始めていただければと思うし、こういう用途の必要性を感じているなら、是非iPhoneなども併用して効果的な情報収集をすることをお勧めする。

尚、各サービス、アプリに関しては簡単な“さわり”しか紹介できなかったが、仮にリクエストがあるようならもう少し細かい説明もしてみたい。

登録日時: Apr 2009

自分の情報をGoogle化する方法

google-desktop1
Mac用Google Desktop

以前に自分をグーグル化する方法という副題の書籍が話題となった。そこまで自分をパワーアップできるかは私にとってはハードルが高そうだが、少なくとも自分の情報 – メモやGMail、PDF等の各種ドキュメントなどをすべて一元的に検索できるようにする事…自分の情報をGoogle化することは難しくない。Google Desktopや各種アドオンを利用すれば良いだけだ。以下にGoogle Desktopなどで情報Google一元化についてまとめてみる。

  • 1. Google Desktop(標準)を使用する
    • 自分のデスクトップ内の各種ファイルが検索可能(中のテキスト情報も検索)
    • 自分アカウントのGMailの内容も同時に検索可
    • FirefoxでGoogle検索時に自分のMac内のファイルも同時検索(アドオン使用)
  • 2. Google Code – Precipitate[下記サービスの内容がGoogle Desktopから検索対象になる]
    • Googleドキュメント
    • Googleブックマーク
    • Picasa Webアルバム

上記のようなセッティングを行う事で、自分の持つ情報のかなりの割合がGoogleもしくはGoogle Desktopで検索できるようになる(ちなみにDesktopの検索内容は公開されない)。そこまで検索をGoogleに依存する事に対する可否はあるだろう。それでも文書検索のためにGoogle Miniなどに大枚をはたく…というくらいの事をしなくてはいけなかったのが、ゼロ円でパーソナルな情報のGoogle化ができてしまうのだから、恐ろしい話。

また、Google発のサービスでは無いが、Firefoxの各種アドオンをインストールすることで、Google検索時に他の検索も行い、Google検索結果にマージする…いわゆるメタ検索もできる。僕が試したものとしては以下がある。それらをFirefoxで利用すると、上記と併せてGoogle検索した際に、かなりの範囲の情報をまとめて検索できるようになる。

自分の情報がどこにあろうともGoogleパワーで見つけることができる。GMailで情報を整理することを提唱する野口 悠紀雄氏の超「超」整理法ではないが、これが極めて近い未来の情報整理のあり方なのだろう。