助走期間ブログ
現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。
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“Mac”タグをつけられた記事一覧です。
登録日時: May 17 2009

故障したロジクールの高機能無線マウスのMX Revolutionがようやく修理というか、新品交換となって手許に戻ってきた。故障時にスペア入手も兼ね、Targus Bluetoothレーザーマウスを一時期購入し使ってみたこともあった[参照:助走期間ブログ » Targus Bluetoothレーザーマウス]。しかし、やはり実際に手で持って比較すると、MX Revolutionの手に馴染む感じは半端ではなく、やはりコレが無いとツラいと感じさせるモノだった。Targusが良い/悪いというより、やはり自分にとってはMXが今のところ一番であると結論…予備マウスとして引出に待機してもらうという事になった。
こうした、単に“機能が多い”に留まらない、離れられないような使い心地の快適さを作り出す…というのは、やはり多くのマウスのヒット作を作り出してきたロジクールの最大の強みなのだろう。特にMX Revolutionは「コレに勝てるマウスがあるのか?」とすら思える反応の気持ちよさ、手に馴染む感じを出してくれ、正直やはり後戻りできない。
ただ、このMX RevolutionはUSB端子に接続するレシーバーのサイズが大きいのが玉に瑕だとも思う。もしレシーバー無しで利用できるBluetooth仕様、もしくは同社VX Revolutionのように非常に小さいレシーバーが用意されていれば、より活躍の場を広げられるのに…と若干残念ではある。もちろん故障から帰ってきたので言うのだが、信頼性改善の面もロジクールさんには是非ともよろしくお願いしたい。
登録日時: May 14 2009

今日のエントリは軽めに…最近の私の使っているMacのデスクトップの様子を紹介してみる。デスクトップピクチャはやはり明るいグリーンに。ほぼ常に起動しているのがFirefoxとEvernoteとTwitterクライアントの夏ライオン。
メニューバー右側が若干混雑しているのは、様々な便利ツールをインストールしたため。1920×1200のApple LED Cinemaを使っている分には自分なりに満足しているのだけど、モバイル時の解像度が低い状態では逆に使いにくくなるかもしれないな…と心配はしている。うまい整理方法を考えなくてはいけないかもしれない。
登録日時: May 7 2009
以前に利用していたロジクール製の無線高機能マウスMX Revolutionが充電トラブルによって修理になってしまったため、代替のマウス…ということで急ぎTargus Bluetoothレーザーマウスを入手した。これを選んだのは主に以下の理由。
尚、一週間ほど使ってみた良い点、微妙な点の感想については次のものがある。
[良かった点]
[微妙な点]
基本的にキチンと動作することという面では以前のロジクールより良い。ロジクールの場合はUSB端子に接続する無線レシーバーをMacBookから取ったり付けたりしていると、ちゃんと動かなくなることがあったが(その際は再起動が必要だった)、Targusではそうした事は(方式も違う面もあり)起きていない。MacBookを持ち歩くことが多いと“認識トラブル”などの面倒はTargusの方が少ない…というか今まで遭遇していない。
一方、カタチや使い心地としては、圧倒的にロジクールのMX Revolutionが良い。もちろん慣れ親しんだから…という側面はあるのだろうがTargusは手に持った際にいまだに違和感を感じさせる。このあたりはいままでさんざんマウスを多数作ってきたロジクールの方が長けている部分だろう。正直な話を言えば、ロジクール MX RevolutionがBluetooth対応して、Macにレシーバーをつける必要が無ければそれでOKでは無いか?と思うのだが…そうしたモデルが登場して欲しいと願っている。
登録日時: Apr 9 2009
本日急遽、Apple Time Capsure 500GBモデルを購入する羽目になった。いままで使っていた無線LANルーターApple AirMac Extreme(旧型 UFOデザイン)が何をしようともエラーになってしまい、確認したところ故障という結果だった。全く、何でいろいろと環境を揃える必要に迫られているときに限って、さらに新調するつもりの無かった機器まで不調になるのだろう!
愚痴をいったとしても、2〜3週間も無線LANが使えない(当然前回入手したEPSON複合機も無線で使えない)という事態を考えられなかったため、新しい無線LANルーター購入に迫られ、結果としてApple TimeCapsureを選んだ。以下は主な理由。
1. 高速規格(802.11n)及び他機器と互換性も確保(802.11g)対応: 自宅のネット接続はFTTH(光ファイバー)なので、どうせならそのポテンシャルを活かせる機器が望ましいことが理由で802.11n規格の無線LANが気になっていた。一方で旧Mac miniやiPhone、先日購入した無線LAN対応複合機EPSON EP-901F等との互換性確保のため802.11gも要対応。
最近登場したApple製の各種無線LANルーター機器はデュアルバンドで両者に同時対応が出来るので非常に都合が良い。旧機種だが802.11nで運用した場合は最大約4倍の高速化…31 Mbpsの帯域を確保できたという記事[やっぱり5倍速い? 新『AirMac Extreme』の通信速度を検証]もあり、自宅の光の平均計測帯域30 Mbpsを無線LANでも十分に使いこなせそう。
2. Time Machine機能に対応: Time Capsuleは無線LANルータ内部に500GB HDDを持ち、MacのバックアップTime Machine機能を無線LAN経由で行ってくれる。通常はTime Machine用に外付USB HDDを用意する必要があるが、ノートブックの機動性を損なわず、USB接続のかわりに無線LAN経由でバックアップしてくれるのはありがたい。
実は、もし自営などで仕事をすることを決意したら、いずれにしてもTime Machineバックアップのために外付ドライブを用意しようかと考えていた。今回無線LANルーターを新調するなら、HDDも内蔵しているTime Capsuleの方がシンプル/クリーンにまとまるので良いと考え、AirMac Expressではなく、本機にした。
3. シンプルなデザイン: 最後にデザイン面について。やはりシンプルなモノの方が良いと考えると、現時点ではApple製品を選択することになる。他社の機器は多少コスト面でアドバンテージはあるものの、嫌がらせか?と思うほど「機械」な雰囲気で、少なくとも自室に置くのは躊躇われる。また前述のようにHDDを内蔵した一体型なため、セットアップ自身もシンプルにまとめられる。
上記のように、今回の買物単体で考えると、いままで欲しかったセットアップにまた一歩近付いた…ということで喜ばしいのかもしれない。一方で、突然壊れられると考えていた優先順位がリセットされてしまうのがツライところだ(一応計画していたのだが…)。こういう状況でない入手の仕方なら、もっと心も躍っただろうに。まぁ、いずれにしても、ウチには新しいMac用無線LANルーター/ネットワークバックアップ機器が入った。これから、速度面や機能面など、イロイロと気づいた事等あれば逐次報告することにする。
登録日時: Apr 7 2009
Evernoteというクラウドを使ってメモを保存するサービスがあり、これを非常に愛用している(有料会員登録済み)。メモ内容は文字情報はもちろん画像や音声も対応。またPDFなどのドキュメントも入れる事が出来る。Webブラウザのほか、専用Mac/Windowsアプリ、さらにはiPhoneアプリも用意されていて、どのクライアントからもメモ作成、また閲覧が可能。
そして作成されたメモはEvernoteに常に保存される…だから“いつでも・どこでも”(出先のPCからWebで、移動中にiPhone、自宅のMacなどから)自分のメモにアクセスできる、いわばユビキタス・メモという代物。そしてこのデジタルメモはある程度内容が蓄積されると“自分専用のデータベースに変貌する”

Mac上で動作するEvernote用アプリ

[左]FirefoxでEvernote Webアプリを使用 [右]iPhone版Evernoteアプリ
1. ユビキタス データは必ず保持される安心感: 常に何か考えている人種にとっては、“いつでも・どこでも”メモが記録でき、それを“いつでも・どこでも”閲覧できるのは、とても大事。そしてメモを記録したらすぐにEvernoteクラウドに保存される…というのが大事。メモ紛失や消失という憂き目が無い。仮にPCが壊れても、iPhoneを落としても、メモを残しておく事ができる。ネットの“あちら側”にデータを置く“クラウド”の特性。
2. 様々なクライアントから様々な情報を蓄積: また、単なるテキストメモに留まらず、例えば移動中に何か思いついたらiPhoneで自分の声を録音しボイスメモとして保存したり、カメラ撮影機能で画像メモを残す事も可能(サーバー側に英語OCR機能もあり – 残念ながら日本語OCRは無い)。
またWebブラウズ時に気になる情報があればWebクリップをメモに入れておくこともできるし、Macだと全てのアプリから直接PDF出力→自動登録で文書を入れておく事も出来る。もちろんファイルをドラッグ&ドロップで保存しておく事も可能。様々な形式の情報を思いついたらすぐにEvernoteに入れておく事が出来る。
3. 自分専用のデータベースとして機能: こういう形で常に気になった事、気がついた事、様々な資料…といったものをEvernoteに蓄積しておくと、最初はちょっと便利なメモ機能程度で使っていたのに、いつの間にか自分専用のデータベースになっていく。
自分でも忘れていたような事でも、Evernoteで検索して“あ、コレコレ”という事になったりもする。PDF内の文字なども検索するので、実に様々なモノが検索にヒットする(日本語検索もOK)。また昨日紹介したGoogle Desktopで何か検索する時にEvernoteの内容もちゃんと検索してくれるため、検索の一元化もできる(要Evernoteアプリ+同期)。
このように、メモサービスのEvernoteは使い込んでいくと「自分データベース」に変貌して行く可能性を秘めた非常に面白いサービスで、クラウドの特性をわかりやすい形で利用している。まだまだ使い勝手や処理内容など未熟なところは多いが、普段から使っていて楽しいし、インスピレーションも与えてくれるモノだと思っている。
またEvernoteに限らず、こうしたクラウドサービスは大企業や中堅企業でも、様々な懸念点もあって、すぐ活用するのはなかなか難しいだろう[参照:「グーグル恐怖症」を克服できるか|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道]。だからこそ、極めて小規模な企業や私のような個人の立場が積極的に採用する事でコスト的にも技術的にも大きなメリット、アドバンテージを簡単にもらえる、もしくは能力的に対等になれる可能性が大いにある…使わない手はない。この手の話はちょっと前に話題になったフラット化する世界を想起する。そうしたモノがもう自分の手許に、デスクトップに来て、当たり前になりつつあるのを実感する。
現在助走期間中のクリエイティブ・ディレクター/Webデザイナー。このBlogは期間限定で、仕事のことをはじめ、さまざまな考えていること、日々行っていること等を紹介します。どうぞよろしくお願いします。
本ブログ以外に、以下のSNSサービスによるコミュニケーション・情報発信などもしています。ご興味のある方は是非ごらんになってください。
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