助走期間ブログ
現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。
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“Mac”タグをつけられた記事一覧です。
登録日時: Apr 6 2009

Mac用Google Desktop
以前に自分をグーグル化する方法という副題の書籍が話題となった。そこまで自分をパワーアップできるかは私にとってはハードルが高そうだが、少なくとも自分の情報 – メモやGMail、PDF等の各種ドキュメントなどをすべて一元的に検索できるようにする事…自分の情報をGoogle化することは難しくない。Google Desktopや各種アドオンを利用すれば良いだけだ。以下にGoogle Desktopなどで情報Google一元化についてまとめてみる。
上記のようなセッティングを行う事で、自分の持つ情報のかなりの割合がGoogleもしくはGoogle Desktopで検索できるようになる(ちなみにDesktopの検索内容は公開されない)。そこまで検索をGoogleに依存する事に対する可否はあるだろう。それでも文書検索のためにGoogle Miniなどに大枚をはたく…というくらいの事をしなくてはいけなかったのが、ゼロ円でパーソナルな情報のGoogle化ができてしまうのだから、恐ろしい話。
また、Google発のサービスでは無いが、Firefoxの各種アドオンをインストールすることで、Google検索時に他の検索も行い、Google検索結果にマージする…いわゆるメタ検索もできる。僕が試したものとしては以下がある。それらをFirefoxで利用すると、上記と併せてGoogle検索した際に、かなりの範囲の情報をまとめて検索できるようになる。
自分の情報がどこにあろうともGoogleパワーで見つけることができる。GMailで情報を整理することを提唱する野口 悠紀雄氏の超「超」整理法ではないが、これが極めて近い未来の情報整理のあり方なのだろう。
登録日時: Apr 4 2009

自宅である程度の仕事ができるようにエプソンの複合機 EP-901Fという機器を入手。以前に今後必要なモノを挙げたが、その中でまず各種売り込み/企画段階での資料作成にはプリンタの必要性が高いためこの機器がまず最初となった。
導入候補の条件としては以下があった。
条件はシンプルな作業環境を作るために必要と考えた事柄。結果、選択したEP-901Fは上記条件を満たし、価格も32,067円で十分射程距離範囲内だった(Amazon)。Canonも4月中旬以降に同様なマシンを出す予定だそうだが、プリンタはなるべく早い時期に欲しかったためこのマシンにした。
それにしてもスキャナ(自動フォキュメントフィーダー付)、プリンタ、FAXなどの機能がついてこの価格なのは、暫くパーソナル用プリンタ機器市場から遠ざかっていた身としては浦島太郎の気分だったりする。
尚、このEPSON SP-901F(及びFAX機能の無いEP-901A)は調べてみると登場当初(2008年10月)はプリンタ部の初期不良が発生する場合があり、評価が分かれていた。これは、今までのEPSON製品からかなり大幅にハードウェア構造の刷新を行ったことが理由ではないか?と言われている。どうやら最近はだいぶ落ち着いたようで、ウチのマシンも一通りすべての機能を動かしたところ、問題は見当たらなかった。
以下に非常に簡単な印象を挙げる。
プリンタの他、スキャナも無線LAN経由(802.11g)で利用したところ大変スムーズ。特にプリントの速度は結構早くて驚いたくらいであり、SOHOで自分一人の利用ならまったく十分。
尚、オマケ的にSDカードなどのメモリーリーダーも無線LANから利用することができたが、こちらは速度面で「?」な部分もある。それでもこの機能までLAN共有できるのは素晴らしい。もちろんプラスチックの質感や動作音など気になる点が無い訳ではないが、全体としてはコストパフォーマンスを考えれば十分納得できる…というか素晴らしいといえる。
無線LAN設定は、特にコレという問題も無く、うまく実行できた。自動検出機能のついた無線LANルーターならばボタン1つで設定というのがEPSONの売り。ただし、僕が利用するAirMac Extreme等の、その機能を持たないルーターの場合はすべて手動で設定をすることになり、慣れていない場合はかなり面倒かもしれない。幸い、さんざん自宅のLANシステムはいじくりまわしていたので、コレという問題もなく設定は終了した。
そして最後に、ハードウェア面と比較して、ソフトウエア…というか前回書いたようなエクスペリエンスに関して言うと、かなり改善の余地がありすぎるというのが正直なところだ。複合機本体での操作エクスペリエンスはまだましだが、Mac用のソフトウエアについてはハッキリ言って使っていて「これは何かの罰ゲームですか?」とすら思える場面もある。様々な機能のソフトがバラバラに存在し、操作性がそれぞれ相当に違うことなど惑わせる意図で作ったのではないか?とすら思える。
実際には多分、いままで開発してきた(もしくは外注した)様々なソフト資産を有効に活かすためにこうなっちゃったんだろうなぁ…と想像できるのだが、トータルでのエクスペリエンスを著しく低下させてしまい、何か勿体ないと思う。よく日本メーカーはソフトに弱いとは言うが、もうそろそろ、そうした言い訳をすべき時期では無くなっているのではないだろうか。
[参照記事]
登録日時: Apr 1 2009

自宅作業中のBGMに最近はLast.fmのネットラジオ機能を使うことが多い(Mac版アプリを利用)。作業中BGM用途という意味では自分のCD…というかiTunesライブラリを再生するケースよりも良い。[Last.fmをよくご存知ない方は若干後述するがLast.fm Wikiに詳しい説明がある]
Last.fmがBGM用として良い点としては以下がある。
音質がホドホド ハッキリ言えばあまり良く無いが、悪くて逆に気になるほどでもないというレベル。自室のスピーカーは結構良いモノなので、iTunesコレクションやCDを流すと逆に良くてそちらに注意が行ってしまう。
自分の好み・傾向を反映した選曲 Last.fmのネットラジオは各ユーザーの好みの情報を取得し、それを反映した選曲を行うもの。iTunesやiPodのライブラリ内容や再生回数を取得してそれをベースにしている。このため、異質な曲が流れて注意力が散漫になるケースは少ない(元々ボッサノヴァやMPB、ジャズが自分のライブラリに多い事もBGM用途という意味では幸いしている)。
安心して流しっぱなしにできるは上記に近いのだが、FMラジオやiTunes(シャッフル再生など)では意外に妙な曲も流れる。そうした点で安心できる。その上でFMのように流しっぱなしにでき、再生の選曲を考える必要も無い。選曲作業で気も散らない。
このように何日か活用してみてLast.fmのBGM利用がかなり良いことが分かったので、これから継続して利用して行こうと思っている。ただMac版アプリの作りは若干宜しく無いので、その点は要改善して欲しいのだが。それにしてもこうも1日音楽ばかり聴いていると、またCDコレクションを増やしたい欲求が高まり、(今はそういう時期ではないので)若干危険ではある。
登録日時: Mar 28 2009

MAMPとはローカル環境でMovableTypeやWordPressを動作させるためのソフト。これをダウンロードしてMacに入れ、そこに私の場合だとWordPressをインストールするといった作業を行う事で、ローカルにブログ環境を構築できるソフト。恐る恐る使ってみたが、あっけなくWordPressをローカルで動作させることができた。これを使う事で、ローカル環境でのテンプレート開発/テストができるので、面倒が無い。勉強中はイロイロとWordPressをいじる事になるので、変なモノ、不完全なモノを公開することが無くなる。
以前にブログテンプレートをオリジナルデザインのものにする…というエントリを書きながら、一向に本ブログのデザインには反映されていないのが現所なのは申し訳ないところだ。裏で、少しずつ調べものをしながら制作及び準備などする事はしているので、是非長い目で見てやっていただきたい。
[関連記事]
登録日時: Mar 28 2009
各OS、Webブラウザによる様々な環境では、自分の作成したページがどう見えるか?というテスト機能を提供するオンラインサービスAlkalineを試してみた。結論から言うと、互換性チェックは結局のところ仮想マシンを使う方が効率が良いと感じた。有料サービス利用を仮定した場合、コストパフォーマンスはそれほど高くない。それでもここで書くのは可能性自身は面白いとは感じたことが理由。

具体的な説明を行うと、Alkalineというサービスは、作成したWebページをWindows、Mac、LinuxのOS、そしてIE、Safari、FireFox、Chrome等のWebブラウザ各バージョン…と、実に23種類のテスト環境で表示させ、そのレンダリング結果を画像ファイルとしてWebアプリもしくは専用アプリAlkalineに送り返してくれる…という仕組み。
無料トライアルはIE 7及びFirefox 2で月間最大50プレビューまで。1日の使用料が$24〜月間無制限の使用料が月額$49というもの。
正直に言ってレンダリング結果が表示されるまでの待ち時間が長いことから、制作途中でのテストにはあまり効率的では無い。あくまでもWeb公開直前の最終互換テスト専用…と割り切った方が良い。もちろんAlkalineではAJAX検証もできない。大抵の場合、表示トラブルで「問題児」となるのはIE 6やIE7などなので、XPやVista環境をVMWare等の仮想マシンで作って頻繁にチェック…その上で“これでOK”となったら最終確認でAlkalineを使用し、ほぼすべてのブラウザで表示に問題が無いことを確認し、お客様向けのテストレポートを作成するという形だろうか。正直、そこまでのテストを必要とする案件が無いため、リアリティが無いのが正直なところだ。
とは言え、冒頭に書いたように可能性は感じる。ブラウザ種やバージョンがこれからも増殖するとなれば、チェックを要する組み合わせがかなり増加し、各プロダクションでフォローしきれない可能性もある。また、互換性チェック用途のために多くのPCや仮想マシンを用意・メンテナンスするにもコスト的限界があり、こうした部分をアウトソースできるようなサービスを提供するのは、ビジネス・アイデアとしては面白いと思う。
現在助走期間中のクリエイティブ・ディレクター/Webデザイナー。このBlogは期間限定で、仕事のことをはじめ、さまざまな考えていること、日々行っていること等を紹介します。どうぞよろしくお願いします。
本ブログ以外に、以下のSNSサービスによるコミュニケーション・情報発信などもしています。ご興味のある方は是非ごらんになってください。
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