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助走期間ブログ

現在“助走期間”なフジキの日々を報告いたします。

登録日時: Mar 2010

旅行モバイル反省点イロイロ

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一泊二日の短い関西旅行から帰宅。今回カメラやモバイル機器を持ち出したりしたが、旅慣れていないということもあって反省することもしきり。良かったこと、要改善なところなど、書き出してみたい。

■レンズ、カメラ機器の選択

今回EOS Kiss X4を持っての初めての旅だった。30mmレンズ(X4で使う場合は1.6倍なので、ほぼ標準の50mm相当)のほか、50mmなども持っていったのだが、まったくといっていいほど使う機会はなかった。単に荷物が増えただけ。次からはレンズは厳選したものだけにしないと!

尚、広角がほしい場合はGR Digital IIIを使った。出先でレンズ交換は面倒なので、レンズ交換をせず、カメラ2台持ち体制というのが結構旅先では便利かも。

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■ケーブルの整理

モバイル機器を通常より多く持ち歩いたが、そのためかケーブルの量も増えた。鞄の中での整理がちょっと面倒なことに。次回からは必ず各ケーブルは判別しやすいようなタグ(色分け?)を用意し、かつ簡単にまとめるベルクロのケーブルベルトなどを用意しておかなくては…と思った次第。

また機器が多かったこともあって、ホテルでの充電時にコンセントが足りない…という場面も。こうした際に備えてコンパクトな電源タップが必要かな。
さらに普段は朝起きるためにiPhoneのSleep Cycleを利用…これがホテルではコンセントの位置の関係から使うことができなかった(そして案の定少し遅い時間に起床した)。なるべく枕元までiPhone電源を延長できるやりかたについても考える必要があると思う。

■持ち物チェックリスト

今回出発前には荷造りチェックリストをEvernoteで作成しておき、そのまま保存していたが、これを使ってホテル・チェックアウト時にも撤収用確認リストとして活用した。

Evernote Windows 3.5ではToDo項目全部のチェックをはずしたりできるので、この機能で再度ホテルを離れる際の荷造りチェックリストに。
また、今後反省点なども踏まえ、この荷造りチェックリストをカイゼンしていけば、旅行の際に便利なツールとして育てることができると思う。

登録日時: Mar 2010

新幹線N700でモバイル

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旅行で大阪までいくことになり、せっかくの機会なのでN700車両に乗って無線LANを使ってみることにした。すでにこのサービスは昨年から開始されていたが、プライベート・仕事とも関西に行くチャンスがなかったので。自分にとっては今回が初のチャレンジ。接続に利用したのはVAIO type P。

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■無線LAN – あっけなく接続

新幹線無線LAN接続には何かしらの公衆無線LANサービスに入っている必要がある。今回利用したのはdocomoのサービス…これを選択した理由は単純に以前からこの無線LANサービスに入っていたからというだけ。もしかするとコストパフォーマンス的に良いのが他にあるかもしれないが、ちゃんと検討していないだけ。

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接続には普段から利用しているドコモコネクションマネージャーを起動し、「接続」ボタンをクリック…するとちゃんと認証されて新幹線N700のポータルが表示された。この状態でもうインターネットに接続されているので、後はブラウザを使うなり、メールを読むなり…。

無線LANの速度はめちゃめちゃ高速…というわけではないが、ほとんどストレスを感じることもない。体感として遅めのADSLくらいなのではないだろうか。他のサイトで報告されている内容を見ても、100KB/secくらいの速度なようだから、感覚的には正しいということかな。

■窓際席を予約して電源コンセントを確保

電源コンセントが確保されていると、やはり安心感が違う。以前から新幹線の窓際(座席番号にAかEがつく)もしくは一番前の座席にはコンセントがあるということは知っていたので、問題なく窓際をゲット。

用意されているコンセントは1つだけど、接続したノートPCからUSB経由でiPhoneなどの機器も充電…これで到着した先でバッテリーの心配がなくなる。

■ほとんどストレスなし…かなり気に入った

無線LANはほとんど途切れることもなく電源もOK。実はこのエントリの文章はもちろんキャプチャ作成や、写真撮影、Flickrへのアップ、果てはTwitterfeedの設定変更など、かなりのことを電車移動中に終わらせるということができた。なかなか生産性は高いと感じた次第。

参考リンク;

登録日時: Mar 2010

PDF電子書籍「Evernoteハンドブック」を読んでみた

ここのところEvernote周辺がホットなようだ。つい昨日にEvernote日本語版が登場したほか、2冊のEvernote関連書籍が登場、キヤノン製スキャナの対応など、イロイロと動きがあるみたい。
僕自身もEvernoteのヘビーユーザーであるということもあり、関心の高い分野。まず手始めにPDF電子書籍として登場した「Evernoteハンドブック」を購入してダウンロード…実際に試してみることにした。

この電子書籍は「iPhone情報整理術」の著者である堀正岳さん・佐々木正吾さん、そして「シゴタノ」などで活躍されている大橋悦夫さんの3名により、Evernoteの基本的な使い方から、実践面までが解説されたもの。
僕自身のポイントとしては以下の点が参考になった。

  1. Evernote利用方法であまり馴染みがなかった機能の理解
  2. いくつかのEvernote利用法事例
  3. Evernoteのそもそものコンセプト

1. Evernote利用方法であまり馴染みがなかった機能の理解

僕個人の立場として言えば、同ソフトの操作方法について一通り理解している&情報収集しているので、目新しい部分はそれほど多くないというのが正直なところ(これはどのソフト解説書にも基本的に言えることなのかもしれないが…)
とは言え、Evernote検索のTIPSなど細かい部分で欠落していた知識がいくつもあり、これを補うという意味では一定のプラス面はあったとは思う。

逆にEvernoteをそれほど頻繁に利用しておらず、もっと活用してみたいなと思っている方にとっては、参考になる点も多いかと思う。

2. いくつかのEvernote利用法事例

この部分が僕にとっては一番参考になったかなという感じがする。Evernoteは人によって様々な使い方、応用方法があるだけに、こういう風にも使えるんだ…という気づきというか、自分への刺激になる。一方で、まだまだ事例が少ないのではないかな…という印象もあり、この部分が増強されると、かなり面白いのではないだろうか。

ただ「Evernoteハンドブック」はPDFという形態で電子出版され、今後もバージョンアップを繰り返していく…ということなので、改善がもしかすると期待できるかも。例えばver.1.1でまずは事例をどんどん追加できるWeb(例えばWikiなど)へのリンクを書籍に貼って集合知的に情報を集積し、その中から優秀・ユニークな内容をver. 2に反映させるなど方法はありそうだ。


EvernoteハンドブックはPDF書籍なので、傍線書き込みやコメントなども入れられる。
利用アプリはMac OS X標準のPreview

3. Evernoteのそもそものコンセプト

正直、書籍内容とは若干ずれるが、一番心に残ったことはEvernote CEOによる序文でEvernoteが「第2の脳」を目指すというビジョンを明確にしていたストーリーだったりする。

「このサービスはこれからのあなたの人生にずっと寄り添い続けて、日々の面白いできごとをすべて忘れることなく憶えていられるようにしてくれるのですよ」、と。そして、この答えで全てなんだということが、他に付け加えるべき点がないということが相手の腑に落ちるまでちょっと間をおきます。皆さんのために「第2の脳」を作ること、それが私たちの唯一の目標なのです。

Evernote自身をもし僕が単に技術的な面からだけ説明すれば「クラウドを利用したノート輪プリケーションサービスで、文字のほか写真などを貼り付けることもできる。また画像の文字認識などもできる」…という感じになる。これではまず伝わらないし、賛同者もめちゃくちゃ少なかっただろう。一見複雑で説明が難しいEvernoteというサービスを「第2の脳」を目指すという非常に理解しやすいビジョンとして提示した事が、Evernoteブレイクの1つの大きな要因であると思う。

ビジネスでよく「わかりやすい商品でないと売れない」というが、筋が一本キッチリと通ったビジョンを示すことで、「わかりやすくさせる」ことは可能だと意識を新たにした次第だ。

今回はとりあえずこのくらいまで。Evernote関連はこれから情報が増えてくると思うので、僕も自分の琴線に触れる内容があれば、少しずつ本ブログのエントリとしていきたいと思う。

登録日時: Mar 2010

Eye-fiとPocket Wifiで写真をアップロードする時のコツいくつか

引き続きEOS Kiss X4Eye-FiPocket Wifiを使って、その場アップロードすることについて書いている。今回はTwitterなどにポストする際に、やっておくと楽なこと、楽そうなことをいくつか。

  1. 選択した写真のみ共有する設定にする
  2. 撮影する写真サイズをカメラ側で小さいものに設定
  3. Twitterでアップロードしたことを自動的につぶやく

1. 選択した写真のみ共有する設定にする

カメラ側で確認し、OKの写真のみFlickrなどのオンラインサービスにアップロードする。アップロードされた写真は「公開」になるように設定。Eye-Fiはデジカメ側でプロテクトされた写真のみを選択しアップロードする機能があり、これを利用するもの。ちなみに、他の写真もMac側に後で転送出来る。

最初は「非公開」設定で撮影した全ての写真をアップロードし、後で「公開」に設定を変えるというやり方をしていた。アップする写真をいちいち選択するのが少し面倒なのは事実だが、アップロード速度の面からも有利だと考え、こちらの方法を取ることにした。

2. 撮影する写真サイズをカメラ側で小さいものに設定

以前のエントリでもちょっと触れたが、EOS Kiss X4は1,800万画素であり、最大の場合はファイルサイズもかなりのモノに…Pocket Wifiでガンガンとアップするには心許ない。このため、普段の「お散歩写真」では、基本的に「S スモール」サイズ(2592×1728 ≒ 450万画素)で写真を記録するようにしている。この程度なら許容範囲の時間でアップロードが実行される。

もちろんそれではKiss X4の本領を発揮させていないのは確かだが、個人的には画素数よりはISO 3200が十分に利用可能という高感度部分に惹かれており、特に気にするポイントではない。「作品」を頑張って撮影するより日々の機動的なカメラとして活躍してもらう感覚の方が強い。

3. Twitterでアップロードしたことを自動的につぶやく

本件に関しては、まだ自分もちゃんと試していない内容…Eye-Fiジャパン社長 田中 大祐さんのブログのエントリ「Eye-Fi → Pocket Wifi → Twitterがなかなか気持ちよかった件」で仕入れたTIPSだ。Eye-Fiはアップロードが終了するとメールなどで通知してくれるが、これをTwitterのDMでの通知にすることもできる。また、アップロードした事を自分のアカウントから自動的につぶやかせることも可能。これらを活用すれば、かなり少ない手間で撮影した写真をTwitterにポストできるようになる可能性がある。

ただ、自動ポストの場合は自分で一言コメントを添えることができないのが困るので、Twitterに写真アップロード専用の別アカウントを作成…これをQTする形で、それにコメントをつけるという手があるということのようだ。とりあえず面白そうなので別アカウントも用意…実際にやってみようと思っている。

これからも、イロイロとEye-FiとPocket Wifiに関してはいろいろと試行錯誤をして、気づいたことがあり次第、逐次ポストしていく予定。

登録日時: Mar 2010

ジオキャッシングとお散歩写真とロケーション

いわゆる「お散歩写真」をする場合、どうしても同じような場所に行ってしまう、自分の行動範囲から抜けきれないという事もある。そこから脱出して普段はまず行かないだろうな…という場所に行くキッカケ…知らないロケーションへの思いがけない出会いのため、僕はジオキャッシングというゲームをうまく使っている。

ジオキャッシングはGPSを使った宝探し…とでも言えるもの。様々な公園などにキャッシュが隠されており、GPS座標を頼りにその場所に訪れて隠されたキャッシュを見つけるというもの。以前はアウトドア用GPS必須で敷居が高かったが、iPhone版公式アプリが用意されたので、iPhone+専用アプリ(1,200円也)を用意するだけではじめることができた。(実際のやり方についてはBrightkiteで知り合った@yomikakiさんが丁寧に教えてくれた…ありがとう!)

iPhoneアプリでキャッシュを検索、そのキャッシュを目当てに、今まで行ったことのない縁の薄い土地に行く。そこで偶然出会った風景、もしくはそこに移動する途中の風景を目にして、ちょっとでも面白い、もしくはキレイと思った小さな感動を写真に撮影するというのはとても素晴らしい

ジオキャッシングに限らず、位置情報を使ったサービスなどを活用し、iPhoneを使ったネットサービスでいままでなら出会わなかった場所・眺めと出会う偶然…そして情報を共有(僕の場合は写真などを撮って共有)…それがもしかすると他の人に役立ったり、面白いと思われるかもしれない。そんな「現実」とネットが相互に絡み合うカタチがとっても気に入っている。

ジオキャッシングに興味がもし出た場合は、ぜひ以下のリンクを参考にしてほしい

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